平成24年10月1日(月)


Hを保育園に預ける。


1m、進ませたいねぇ・・・。


まだ半m程度しか這わないようだ。



1m進むようになれば、また次の手があるという。

前回の背筋矯正後、ハイハイの足の特訓をしており、
毎日少しずつ少しずつ出来るようになってきていると思う。

手は弛めまじ。

今週末も3連休、ありがたい。



Sは都民の日で学校が休み。
どうしても公園に行きたいとHの預けにくっついてきた。
そのまま、行きつけの公園に乗り付ける。

サッカーボールも持っていったが、
Sの目当てはバッタに蝶の、虫・虫・虫。

実は、Sが一番好きなのは虫である。
本人がそれを自覚していないだけだ。

サッカーはおパパにしごかれているので、
おママはSを自由に泳がせたそうだ。

Sは最後、申し訳程度ににリフティングもやったそうだ

ご飯食べたくなくて、
ふてくされるH。


予防接種もあり、疲れたようだ。



平成24年10月2日(火)

体の捻り。

力が逃げてる。
軸がブレてる。
惜しい、若干漏れてる。
そうそう、その感じ。



自分の体の中心がわからなくて、
「ノートは体のマン前で書きなさい」って言ってもわかるはずないよなぁ。

自分の体の軸がわからなくて、
「まっすぐ」「真ん中」がわかるはずないよなぁ。

直角がわからない、円の中心がわからない、
図形が悲しくなるほど苦手なのも、ガッテンだ。

今までこういう練習をさせたくて、やらせたくて、でもどうしてもできなかったこの動き。
やっと練習に応えてくれるようになった。

物理的に膝が上がるようになったのも大きい。


Hは右目の白目に赤い点が。
両目が何となく腫れぼったい。
爪で傷をつけただけなら治るのでいいが、
何か妙な感染症ではないだろうな・・・。





平成24年10月3日(水)


1m進めば・・・。

おママはHを廊下で特訓。
過去最長の出張範囲だ。
しかし岐路は疲れて飛行機に。

これ、Hにとっては進んでるつもりなのね。



膝を締め、内側に力を入れる練習。



平成24年10月4日(木)

先日のおママの一大事から、
右手首痛を訴えていた。

あれから一ヶ月・・・。

病院に行ったら「三角線維軟骨複合体の損傷」、
それも特に厄介な軟骨部分のそれである疑いがある、とのこと。

手首は非常に複雑な構造をしている。
複雑な構造は複雑な動きに対応するためにあるのであって、
治療のために固定すると生活が難儀になる。
おまけに時間がかかるんだよなぁ〜・・・。

Sは相変わらずボケボケだし、Hの食欲はウダツ上がらず。

ふむー・・・。



平成24年10月5日(金)

おママの手首に加え、Sも足首が痛いという。
どうやら鬼ごっこか何かで足を挫いたらしい。

ふむ−・・・。

ふと思いついて、おむつを解体。
これこれ、このツブツブが目的。
綿はいらないけど、
そのまま一緒でかまわない。

ジプロックに入れ、
水を入れていくと・・・。
ジャーン、これを電子レンジで温めると、
立派なホットパックになる。

HのおむつでMサイズのジプロック2パック分できるな。


怪我をしている箇所を物理的に温める。
古典的だが、これが一番理に適って効果的だ。



平成24年10月6日(土)






今日はサッカーの練習を休んで、
皆でおでかけ。

その行き先は・・・。

バトミントン教室。


市のスポーツフェスティバルで、
(現・元)オリンピック選手が講師に呼ばれている。

バトミントンは米倉加奈子先生だ。


しかしS、実は朝から左の足首を引きずっている。
昨日の捻挫が痛むのだ。
(ホットパック未治療)

にもかかわらず、
ラケットの柄で足を狙うステップの練習。

Sはケンケン状態で逃げまどっていた。


初心者に○がする欄があったので、
ランク分けで教えてもらえるのかと思ったが、
全くの素人Sも、いきなりラリー。

両手打ちはS唯1人。

刀じぇねーっつーの・・・。

人のフリみて我がフリ・・・
ができないから仕方ない。


本物の迫力に圧倒されたS。

何か、感じるものはあったかな?



そういえば、H。
会場の拍手に併せて手を叩いている。

ボケっ面していながら、ちゃんと音を聞いているようだ。

家に帰って、「ハーイ!」をやってみたら・・・。


・・・!


無言だが笑顔で手を挙げる。

2度3度やってもちゃんと付いてくる。

マネしようとすることから、全てが始まる。
いい感じだ。


夕方、眠そうに目を擦る。
さすがに緊張したかS、強制昼寝ですぐに落ちた。


夕食に起こすと、

もう夜?

しまった!



と凄く不機嫌に。


いやいや、回復するためには栄養と休息だ。

疲れたら、寝なきゃならんのだぞ。
そしてホレ、ホットパック。
これでよく温めな。



平成24年10月7日(日)


朝から雨で、サッカーの練習は中止。
まだ左足首に痛みがあり、恵みの雨となる。

昨日に引き続き、足首を温める。

時間ができたので、
久々に太鼓ゲーム。

しかしこれが地雷となった。



「トン・タタタ」


のところをS、


「ト・タタタタタタ!」

「トタ・タタタタタ!」



音楽のリズムがわからないから、
半連打のように敲いて、とにかく的に当てることになる。


S「やった〜!クリアーだ〜!!」


とにかく得点を得られればいい。

普通、やっているうちにリズム取ろうとか、合わせようとかするものだろう。
しかしS、とてもそうしようとしているとは思えない。
単なるシューティングゲームと化している。

これではどれだけやったって、微塵も上達しないだろう。
いや、たかがゲームだ。
のびのびと好きなようにやらせてあげよう・・・と思うのだが、


「トタタ・タタタタッタタ!!」

「タタ・タタッタ!!」



3つ敲くところを倍の6つ敲くのならまだいい。
それを5だったり7だったりするから、
聞いていてとても不快なのだ。

いや「普通」ならよ?
いずれ、そのうち、放置していても自分で上がっていくのだろう。

ズレてるってわかっててやってるんだったらいいよ?
でもSは・・・。

ついつい、「ホレ、トン・タタタって、打ってみな」と手を出してしまう。
そこでSは邪魔しないで!となってしまった。


たかが、ゲームだよ。
でも万事そうじゃん。
塗り絵だってまだグチャグチャに塗るだけだし、
大好きだって言う割には、サッカーも練習しないし。

「やれればいいじゃん、できればいいじゃん」

では成長しないだろっての。
頑固だし。


昨日より今日、今日より明日。
僅かずつでも伸びないと、いつまで経っても幼稚園レベル。

せめて好きなことには向上心を持って欲しいのだが・・・。

火がつくくらい、耳障りなSの無リズム。

元々、リズム感の練習になるかなと取り入れたゲームだが、
しかし太鼓は裏拍で、思ったより難しい。
加えてこのゲーム、敲きすぎても減点されることがない。

究極不器用のSには、階段にはならなかった。
カッターは、刃のない背で切ろうとするなんてザラ

ハァ〜・・・。


夕方、少しだけ公園に。


練習を始めれば、
楽しそうに止めようとしない。

なのに普段は・・・。
究極の不器用兼、究極のモノグサ


我が家のご馳走、豚シャブ。

味も雰囲気も大満足。




平成24年10月8日(月)

今日はSの練習試合。

S「足首、なおった!」

そうだろう、そうだろう。
温めるって、凄いだろう。

「冷やす」と「温める」の使い分け。
通常怪我をして「何時間以内は冷やして、それ以降は温めて」と言われるが、
そんな単純なものじゃない。

その部位が今、どういう状態か。
体の声を聞いて判断することが大切なのだ。


さあ、いっといで。
思い切り楽しんどいで。
試合に出してもらえればだが

後から見に行くからな。


さて・・・。

H、牙のような鼻水。
覗き見。
特に意味なし。
背もたれがあれば、
随分と座っていられるようになった。



試合会場につくと、1試合の前半終了間際。
思った通り、Sはベンチだ。

ハーフタイム、ベンチ組がダッシュを指示された。

サイアクやん。




いやいや、控えの練習の事まで気にしてもらえる、
これってありがたいことなんだぞ。



後半スタート。

お、S、出さしてもらってるじゃん。


確かに他の子はこの半年で更に上手くなっている。
でもSも、少しずつ、サッカーの動きになってきている。



週3日の練習が、2日出られれば良い方。
用事やら体調不良やらで週1日となる場合も多い。

それでも、継続は力なんだな。



結局、練習試合ということもあり、
2回戦以降は時間調整の変則全員出場ルールということもあり、
過去最長の出場タイム。

けど・・・。
これだけ出してもらえれば、また満足しちゃうんだろうな。




でも、ま、いいか。

これだけ不器用で、これだけ運動能力がなくて、
運動嫌いだったら目も当てられない。
ホント、引きこもりになってもおかしくないと思う。

生死をさまよい、3年間の入院生活。
栄養吸収が十分でないのに、サッカーまでできるんだから。





全練習試合を終わって、Sが戻ってきた。

S「今日は全試合に出られた!」

思った通り、大満足のSであった。

でも、ま、いいか。


ただ、今度は左のソケイ部が痛いと言い出した。
これまで上がらなかった膝が上がるようになった。
痛む足首をかばってきた。
リフティングも練習している。

これまで使わなかったところを酷使しているから、炎症でも起こしたか。
慢性になると面倒なので、要注意である。


静かだなと思ったら、
1人ブレーカーが落ちていた。

余程疲れたようだ。



平成24年10月9日(火)


朝からSの声がガラガラ。
昨日から喉が痛いって言ってた。

朝からHの機嫌が悪い。
昨日から鼻水が凄かった。

こうなると2人とも食欲は落ち・・・。
Sはとても怠そう。
特に今回はH、僅かに食べては鼻が詰まって吐き戻し。

少しでもおママが側を離れようなら、
キーキー・ギャーギャー・・・。

暗雲立ちこめ、遠くに雷が鳴っている・・・。

ご機嫌、激ワル。



平成24年10月10日(水)

Sの喉イタ、おママの喉イタと頭痛が酷い。

Hは漢方薬で劇的に改善、食欲も上がってくれたが、
週末に出かける用事があり、3人で小児科内科を受診。
予防接種でお世話になっているクリニックだ。

結局、三者三様のお薬を頂いた。
Sのそれは珍しく「普通の」粉薬、
つまり苦い漢方ではなかった。

疑り深いSはいつも飲んでる薬に混ぜ込んで欲しいと言うが、
まぁSよ、とりあえずこれだけで飲んでみぃや。


S「・・・!! あま〜い!おいしい!!先生、よく考えてるなぁ〜!!」


んん?


S「こんなおいしい薬を1日3回飲めるなんて、しあわせだぁ〜!」


おいおい、どうした。
やけに饒舌じゃないか。
いつもは単語しか喋らないのに

あとからおママが、Sの作文が市の文集の候補となったと教えてくれた。
学校の先生から電話があり、
何をやらかしたかと!


市に推薦させてもらう。
提出用に清書をさせたが、字もだいぶ上手くなった。



とのことだったそうだ。

あの作文・・・夏休みの・・・ちょっと助けたんだよな・・・と思っていると。


お母さんが助けたことは言わないで!!


と、小声でフォローが。

さすがお見通しだし、それくらいみんなしてるんだろうな、と納得したそうだ。


でもS、相当嬉しいんだろうな。
大事なのは自信をつけること。

満足は先がないが、自信は力を何倍にも増幅する。
そして今のSには大きく欠けている



一足早い、誕生日プレゼント。
欲しい欲しいと言っていた、マイカメラ。

オモチャでなく、大人用。
そして隙を狙うH。


本当はもっと単純な機能のカメラがよかったんだけど、
丁度良いのが見つからない。
そんなの、今時売れないんだと思う

まぁ、撮る楽しみがわかってくれれば、それでいいか。


平成24年10月11日(木)

おママの喉イタ、Sの咳、Hの鼻水が止まらず。
明日からお出かけの予定があり、
いつもの小児科内科クリニックへ。

・・・が、話題の中心はやはりHの発達関係に。

最近上下の前歯を左右にギシギシと音を鳴らすのが気になっていた。


まぁ、問題がある行動ではないよ。
むしろ、こうしていれば舌が出ないのでいいだろう。



との事であった。




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