平成24年10月12日(金)


小学校を1時間目で早退し、皆でお出かけ。



千葉のジジババ様と合流し、向かった先は・・・。
ディズニーランド!!

(S撮影)


そう、今日はSの誕生日なのだ。


もう9才。
早いものだ・・・。

前回来たのはいつだったか・・・。
退院して・・・2年?!

行きのバスでSが嘔吐し、大変だった・・・。


おママは計画を立てるために昨晩ホボ貫徹。

こりゃ、終わったら倒れるだろうな・・・。


さて・・・。

S撮影。
こちらもS撮影。

ぬいぐるみじゃないからな。



Sはずっと入院してたから、
乳児を連れては始めての経験。



そうか、ベビーカーってアトラクションの前に置いておくのか。
流行りに遅れた黄色の中古ベビーカー、どこにあるか一目でわかる。

ジジババ様にHを託し、
Sにつきあう。
が、Sが乗るのはマイルド系ばかり。

何かこう、DLの新たな面が見られたというか・・・。



そしてSがダンボに乗りたいという。
ええっ?!もう9才だぜ?

懐かしいから、どうしても乗りたいという。
勘弁してくれ40分待ち

まぁ、さすがにSと一緒に乗るのもこれで最後だろう。
わかったよ、行っといで。


その会話を聞いたジジ様、

ジ「オレも(ダンボに)乗るの、最後だろうな・・・。」





3D。



目の前に飛び出てくる絵に、
一生懸命手を伸ばしていた。


ここでいったんホテルへ。
ベッドは「Happy Birthday!」仕様。
大喜びのS、

これ持って帰りたい!!

それはダメだって。
夕食は高級ビュッフェ。
そしてお待ちかねのケーキ。

食べ放題のお腹を邪魔しないよう、
プレート仕様。
でもチョコ好きのSは大喜び。
ちなみに9のロウソクは持ち込みだ。
S、9才になりましたの図。





食後は再度ランドに向かう。

パレード。

S撮影。


おママはSを連れて前方に、
私はHを背面抱っこで後方待機。

S撮影。



ふと気が付くと、
Hがパレードを見て拍手している。

正面で手を叩くと、真似して手を叩くようにはなっていた。

パレードを理解してのそれだろうか?
どうだろう。

続いて、花火。
大満足の1日だった。



ホテルに戻って、車から荷物を運び入れる。
荷物を抱えて部屋に入ると、ババ様がHを懸命に抱っこしている。

H、私とおママが部屋から出て行くのを見ていて、
しばらくしても帰ってこなかったからか、泣き出したという。

どうやっても泣き止まずに困り果てていたそうだ。
ススス、スミマセン。

眠いのと、疲れと、興奮とで泣きが止まらなくなっている。

しかしこういう時こそ、ズンズン運動。
鎮めるためにあるのがズンズンなのだから、
これで落ちないはずはない。

根気よく、根気よく、ズンズンズン・・・。
絶対に落ちるはずだ、ズンズンズン・・・。

20分位かかったかな?
それでもちゃんと落ちるのがこの技術。
あらためて凄いと思う。


9才のS、デカいダブルベッドがお誕生日ベッドってことは?
オレが狭いシングルベッドか・・・。


平成24年10月13日(土)



朝食はビュッフェ。
不器用で、小さなパンを2つ3つ持ってくるだけ。

いつも、朝は特に食欲がない。
パンのかけら位の食欲なんだろうな。
本当は野菜やらご飯やら、魚やらなんて、要らないんだろうな。

昨日に引き続き、快晴。

今日はシーに行く。
良く歩いたが、みんな元気だ。
さすがに昨日の平日とは違い、
凄まじい混みよう。

移動も大変。
Sが一緒に写真を撮りたいと。
こっちも。
もてあそばれるS。


しかし凄いな、この着ぐるみ。
暑いだろうに

どこから見ているのか?
よくわからない。


しかし、Sが狙っているキャラメルポップコーンには長蛇の列が。
きっとここに来る客は皆、ポップコーン好きなのだろう。

S撮影、鱗雲。

さわやかな秋晴れだ。




皆がアトラクションに並ぶ間。
規定に満たないHと私は、ベンチでお休み。

隣に同じような境遇の、5才位の子か?とジージが座った。


ジ「○○(名前)ママと〜」

ジ「○○パ〜パ!」

ジ「○○ネーチャンと、○○ちゃん!(おそらくその子)」


子「○○マ〜マ?」

子「○○パーパ?」


そんなたわいもない繰り返しで、その子はケタケタ明るく笑っていた。

子供の可愛さって何だろう。

やりたいことを、遠慮、気兼ね、しがらみなくストレートに要求するところ。
食欲が旺盛で、食べたいものを、気兼ねなく言うところ。

明日を、疲れる事を考えない活発さ。

大人になるにつれ失ったそれらが可愛らしい。

売れっ子子役を見ていると、それらが何の嫌味もなく、
かつ最大限に誇張している。
自分の武器の何たるかを知っている。
僅か片手で数えられる年齢なのに。


一方、警戒心が強く、極度の食わず嫌いなS。
不器用で、モノグサ。
そして、滅多な事では笑わないH。

う〜ん、そうかSとH、対極に居るんだな。



次第にその子はエスカレート。

子「三角ジージ!」

子「四角ジージ!」

血縁ではなく、形に向かった。

そうだ、常識にとらわれない柔軟な発想も。


まぁ、オレとおママの子だからねと思いつつ・・・。

じゃあ、理想とまではいかなくとも、オマエの思うオマエの子ってどうなのよ?




・・・SとHしか思い浮かばん・・・。




この発想力の無さ。
これが大人なのね。

いや、人間って、実際良くできているよなぁと思う。
まっ、この親にして、あの子らというわけだな。


子「おならジージ!」

ジ「そうか、臭いのか!」


子「ウンコジージ!鼻くそジージ!!」

ジ「それはダメ!そんなこと言っちゃダメだから!」

いちいち真顔で怒るジージが面白い。


子「お花ジージ!」

子も上手い、すぐにポイントをずらしてくる。


子「トイレジージ!おしっこジージ!」

間合いに入っては離れ、中間どころも取り入れる。

体格が小さいと思ったが、それはこの語彙の多さが故の逆の印象なのかもしれない。
そしてジジ様は気が付いてない、完全に遊ばれていることを。

結局そんな感じで30分以上、ケタケタ笑い続けていた。




夕方から、狙いは夜のショーになる。

S撮影。



少し早いが、良い場所を探して座り込み。

混雑具合を考えて早めに動いたのだが、
まだ1時間以上ある。

それでもどんどん詰め込まれ、つ、辛い・・・。


何度心が折れかかったか。

すっかり日が落ちて暗くなり、やっとショーが始まった。



壮大なライトと水、火と花火。
大音響とあいまって、非日常的で壮大なスケール。

おっ、おお!

迫力に圧倒されるS。

Hは寝てる。


良かった、ここに来ることができて。
風邪でダメになるかとヒヤヒヤだった。

良かった、待つだけ待って。
ここでないと絶対に見ることができないものを見せられたから。



こうして、Sの誕生日企画は満了したのであった。
ジジババ様、ありがとうございました。

帰りの車で寝るかと思ったS、
ベイブリッジ、お台場、スカイツリーに東京タワーの夜景を満喫。

本当に成長・体力がついたと実感する旅行だった。




平成24年10月14日(日)


朝、空腹Hに起こされる。

う〜ん、何時だよ・・・5時?!
勘弁してくれ・・・くれるわけねーか・・・。

昨日・一昨日の疲れで、体が重い。
ミルクを飲ませてまた寝てしまった。

またHが騒ぐ。
おいおいどうした、今さっきミルクやったじゃん・・・。

・・え?10時?!

もうそんなに経ったの?



うーん、と体を起こそうとしたとき、
ベッドの隙間からHの視線を感じた。

試しにベッドのボードの裏に、体が見える程度に隠れてみる。

するとH、私を見ようと体の位置をずらしてくる。

今度は上だ、上から出るとHも顔をもたげる。

横、上、横、上、横・・・。
追ってくるスピードが上がる。

そして、ニコリと笑顔。
いいねぇ!良い反応だ!!


さっ、ミルクをヤロかと抱き上げたら・・・。


くっ、臭い!!


おむつを確認、うお、堤防の決壊が始まってる!!

これは一刻の猶予もならぬ、風ウン急を告げる状態に。



ただ、全体的には元気で機嫌が良い。

そして本当によく動く!
自ら廊下に出そうな位だ。
でも自らドアをパタンと閉めてしまった



ディスニーの魔法がかかっているのか。

毎週行くか?

いや、さすがにそれは・・・。


Sは昼過ぎになって起きてきた。
やはり喉がガラガラで、痛そうだ。

でも倒れるほどでもない。
今日は1日ゆっくりさせよう。



平成24年10月15日(月)

発達の促しの一つ、風船。

手足に結びつけ、
まず動きに風船が付いてくることを気が付かせ、
動くことを引き出す。

ずっとHやりたかったが、
欲しいと思うと来ないモノ、それが風船。

早速Hに託す。

うん、よく遊ぶ。

朝から・・・。
昼から・・・。
夜まで・・・。


ずっと・・・。

・・・。




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