平成25年4月20日(土)

昨夜から、私が発熱。
39度を超えている。

ガタガタ震え、とにかく体が重い。
何なんだ、これは。

この日、私は朝から晩から夜中まで、懇々と眠り続ける。
起きあがれない、立っていられない。

幸いおママは比較的元気、全てを任せて横になる。

しかしなんだか足の裏がかゆい。
虫さされか?こんな時に。

Sはずいぶんと良くなってきたようだ。

お絵かきタイム。
何か手が違うなぁ・・・?
お、両手描き?
いくぞぉ〜!

その目は・・・。
なでる!
舐める!
噛む!
叩く!

やりたい放題。


平成25年4月21日(日)

明け方、Hの泣き声が聞こえる。
ミルクの要求。

でもおかしい、おママの動きが感じられない。

体は鉛のように重い。
でも、様子を見に行く。

すると、ちょうどおママがブルブル震えながら起きあがってきたところだった。

うわおママ、発症か?!

とにかく選手交代、おママに寝てもらって、私がHとSを引き受ける。

何とかHにミルクをやり、目覚めて活動を始めたSに成分栄養剤を入れ・・・。

一通りこなして、Hともう一寝入り。

おママ、何とか持ちこたえてくれるといいが。

骨を掘り出すオモチャ。
Sにしては黙々と・・・。
絶対、運動よりこっち系なんだが・・・。
「おいしい」ができた。

しかしこれがなかなか続かない。



昼頃、私の足の裏の水疱が酷くなり、痛くて歩けなくなる。


ん?水疱?

もしかしてこれ、手足口病ってヤツじゃあ・・・?!


おママも一端起きてきて、何とか持ちこたえたかのようにも思えたが、
やはり次第に体調が悪くなって倒れてしまった。

これは・・・明日からどうするか。



火曜はTB先生の診察で、都内まで出かけなくてはならない。
水曜は遠足だ。

Sは元気にはなったが、まだ食欲が上がっていない。
結局今日1日で、うどん1杯ちょっとしか食べられなかった。
明日は休ませたい。

火曜は登校後すぐに早退しなくてはならないし、
病み上がりで遠足ってのもどうよ・・・。

いっそ水曜まで休ませるか?

でも私もおママもこの調子で、火曜に都内まで出かけられるのか?
こりゃあ、本当にダメかもしれない。

こころなしか、顔にもブツブツが


S、どうする?遠足まで休むか?

S「イヤだ!絶対行く!」


そうだよなぁ、明日も行きたいんだよなぁ・・・。
でも食べられなかったら、行けないよな。
食べずに動くと体が削られるぞ?

S「行く!」

ここでしまったと、我に返った。
先のことは先に決めればいい。
火曜、水曜のSの調子はまだわからんのだから。

とにかく月曜1日は休もうということで手を打った。

ふう。


そして火曜の診察。
また延期させてもらおうか。

次回は採血の予定だが、こんな体調不良直後でいい数値が出るわけがない。
きっとTB先生なら採血を先送りにするだろう。

いやもう、それ(延期)しか方法が・・・。


大人の手足口病、高熱と強い倦怠感の後、水疱による痒みと痛みに襲われるそうだ。
既に足の裏の水疱が至極痛む。
立ち上がるだけで激痛が走る。

ツツツ、辛すぎる・・・。




平成25年4月22日(月)

元気にはなったSとH。




ただSは昨日殆ど食べられなかったため、学校を休ませた。


一方、子らに比べ私もおママも体調は一向に上がらず。
もう、必要最小限、SとHのためには床から起きあがるが、渾身の力を振り絞るって感じ。


何年かに1度、手足口病で家族が壊滅するような流行があるが、
今年は(まだ)聞いていない。
大人は大抵かからないだろう。



いつもの小児科クリニックの先生からはそう伺っている。
もはやこれまでとババ様に出動をお願いした。


Sの診察を延期するため、その間の薬をいつもの小児科内科クリニックに処方して頂こう。
足の裏の発疹の痛みに顔をゆがめながら、クリニックへ。

しかし顔には明らかに水疱が。
しかも徐々に増えてるな。
手足口顔病だよ。これじゃあ。


薬局まで回って帰る頃に、また悪寒が襲ってきた。
これはちょっと無理するとぶり返すな。

帰宅後すぐさま倒れ込んでしまった。



幸いババ様すぐに駆けつけてくださり、
おかげで午後からゆっくり休め、夕方には一気に回復傾向に。
感謝である。


小学校から帰ってきた連絡帳に、出席停止解除依頼の用紙が入っていた。

あらら、これで欠席扱いにはならないのね。

大喜びするSであった。

しかし宿題の多さに愕然!
授業分もやってこいって!
急に家が慌ただしくなった。



夕方には、Sの歯の矯正の診察がある。

激痛が走る足を引きずり、歯科に向かう。


今日から前歯の隙間を締めていく。


どれくらいかかるのでしょう?


3ヶ月だ。


3ヶ月?!
たったそんだけで前歯が締まるんですか?!


そう、ここが一連の矯正で、最も喜んで貰えるところ。
楽しみにしていてください。


ほっほ〜!確かに!!

では、肉を噛み切りにくいってのも、前歯が開いているからですか?
(前歯の隙間が締まれば、噛み切りやすくなる?)


いや、それは出っ歯だからだろう。
出っ歯は次の段階で治していく。



とのこと。
せっかくだから、隙っ歯具合を写真に撮っとくか。


そしてそのSの手足にも発疹が。
もう半日ごとに症状が変わっていく。

熱が引いてもまだ呪いは続く。
恐るべし手足口病だ。



平成25年4月23日(火)


すっかり元気になったSは、喜んで学校に行った。
おママも悪化傾向は見られず、ほぼ収束だろう。

一番症状の重い私はまだ・・・ただただ眠い。

Sの遠足が明日かと思っていたら、明後日だった。

Sよ・・・大丈夫か・・・?

私の足の裏の水疱、随分楽になってきた。
我慢すれば普通に歩ける程度になった。

って、ホント恐ろしい、手足口病。


四つん這い?!

俯せからお座りに移行する一瞬、
四つん這いのようにも見える気がする。

もしかして・・・?




平成25年4月24日(水)

Sの手の甲に発疹が。

いまだ症状変化中。
前歯の隙間を狭める矯正。

変化を記録してみよう。


今日はHの耳の病院。

実は前回以降色々考えるところがあって、病院を替わる(替える)決意をした。
どうも納得が・・・ね。

が、行った先で再度検査は厳しいので、
データを全て開示して頂きたい。

つまり先生に転院の希望を告げ、必要な書類の作成など準備をして頂く必要がある。


・・・どうしよう、シブられたら・・・。

・・・どうしよう、データは出さんとか言われたら・・・。


緊張して先生に意向を告げる。


あ、あそこ?いいんじゃない?
イイ先生いっぱいいるし。



(あああ、あれ?!)


ここでは中耳炎のオペは2泊3日で行うが、あそこなら日帰りでできる。
いいと思うよ。



と、拍子抜けするほどスンナリ話が進んでしまった。



今日の耳の調子はいいね、右耳はだいぶ聞こえているよ。

片耳だとどうしても音源がどこかわかりにくくなる。
しっかり正面から喋り掛けると良い。

日常生活には片耳でも支障はない。
実際知らないだけでそういう方も多く、普通に生活している。

ただ、ダウン症の場合は状態が変わりうるので、
同じところで継続して診ていってもらった方がいい。



とアドバイスを頂き、快く送り出してくれた。

ナゼかいつも最後になる・・・。

そのナゾは解決されぬままとなった。




助っ人ババ様は今日まで。
感染の危険を顧みず、駆けつけてきて下さり、ありがとうございました。

卓球を見て大喜びのH。


明日から通常生活に戻ります。



平成25年4月25日(木)


皆ホボ回復。

Sは遠足に参加することができた。


ちなみにオムツ栽培。

・・・失敗。


芽は出るが、失速する。

ちなみにバックアップを兼ね、
発芽率が悪い方のタネを別に水につけていた。

カビている。


当然だよなぁ。
やっぱり何か入っている気がする、オムツゲル・・・。

3度オイシイはなかったか。
オムツだもんな・・・。



平成25年4月26日(金)

最近のHは直ぐにソファーやら丸テーブルに登る。



落ちることは滅多にないのだが、
自ら降りようとはしないので、
ずっと「そのまま」になってしまう。

これはこれで如何なものか・・・。



平成25年4月27日(土)

Sはサッカーの試合に。

11人制の公式戦、所属11人なのでフル出場・・・とはいかず、
助っ人参戦の1学年下の3年生が出場。

Sの出番は?

S「ほんの少しだけ。」

オマエ、悔しくナイんか!

S「んんん?全然。」

・・・。


Hはいつもの小児科内科クリニックの先生に、発達の訓練をミッチリ受ける。

もうGW初日から全力投球って感じ。

ウチに「のんびり」という言葉はない。

1人でミルクを飲もうとするように。

惜しい、持ち上げないと飲めないんだ。


お〜いS!

Hの服を着せるの手伝ってくれ!!

・・・大丈夫か?

そんな適当で・・・。



お?

おおお?!

やっぱり四つん這いのような気がする。


おおおおお?!

四つん這いだよね?

すぐに座っちゃうけど、四つん這いだよね?


何だかババ様効果で活性化され、
早くも今日の訓練の成果が出たって感じ?

ババ様、サマサマだ。



平成25年4月28日(日)

★記事、一部削除しました。★


ここでおママとHを残し、近くの公園に。

もちろんサッカー。


Sに何せよは言わず、まず私からリフティング。
もちろん上手くできるわけではない。
数回リフトしてからSにボールを返す、を繰り返す。

しばらくしてから、Sもやってみな、と声をかける。
まず私が率先してやっていたので、イヤとも言えないS。

すると・・・。

あれ?
あれれ?
あらら・・・。


1回リフティングと、ワンバウンドリフティング。

最初は戸惑っていたが、しかしS自ら黙々と始めたではないか。

もくもく。


今まではヤレと言ってもやらなかったが、
初めて自分ですすんで蹴っている。

おーいS、ちょっと休もうよ〜!

もくもく。




おーいS、水分補給しろよ〜!

もくもく。


やっと練習の楽しさがわかったか?

ちょっと、爽やかじゃん・・・。
でも続かないのが常

さて、そろそろ戻ろうか・・・と思った矢先、
ボコン!と蹴ったボールが私の眼鏡に直撃!
こんな近くで思い切り蹴るなS!!

眼鏡がクシャげた・・・。

期せずして帰りはおママが初都内運転することに。



帰宅後S、

S「クワ採りに行きたい!」

え゛・・・どうしても?

S「どうしても!」

GWの天気や予定を考えると、おママも今日がベストだと・・・。

オレ・・・倒れるぞ・・・。


しかし、疲れた体にムチ打って入ったのに・・・。

肝心の宴が始まっていなかった。


それでも諦めきれないのはSである。次々とポイントを回っていく。

自身の背丈ほどの木々の中を突き進む。
恐るべし虫パワーだ。


しかし樹液なしには、手も足も出ない。
ハンティングは不発に終わった。

おパパの今日1日もこれで果てた。



平成25年4月29日(月)

おいS、何だその顔?

へげ〜・・・。


そんな顔してる場合じゃないぞ。
気がつかんのか?


買い物に出かけようとしたところで、車のエンジンがかからず。
保険会社の故障対応窓口に電話したら、何と車種変更をしていなかったことが判明。

これで事故を起こしたら大変なことになるところだった。
(保険料は支払っていても、契約内容不備で保険金が支払われない)

昨日おママは初都内運転、危なかった・・・。

私が日曜大工をしていると、Sも釘を打ち始めた。
ナンだそのへっぴり腰は・・・。

見かねて手を出してしまう。
その後もSは1人黙々と遊んでいた。


そんなに好きなら、どんどんやればいいのに。

究極の面倒くさがり屋なので、ついつい手軽なゲームに逃げてしまいがち。
勿体ない・・・。

ああ、そんなこんなでGWの前半が終了。

何でみんな旅行なんてできるんだろう。
家中駆けずり回って、ヘトヘトだ・・・。



平成25年4月30日(火)

またもご飯地獄。



今日で4月も終わり。
今月は手足口病で倒れた際を除けば、水害事故を起こすことがなかった。

堤防が決壊する前、朝の4:30に目覚ましをかける作戦、
しかしそれも後半は殆どスルー。

Sよ、4:30作戦は終了にするかい?

と聞いたところで「しまった!」と思った。


不具合がある、または自信がついて不要と思うなら、
本人から申し出るようにすべきだ。

工夫・意思表示する機会を奪ってしまったことになる。


途中で起きると睡眠が妨げられた分、回復が遅くなる。
十分睡眠を摂らせたいという気持ちがあって、焦ってしまった。


Sは晩ご飯のあと空腹を訴え、何か食べたいと言ってきた。
どうしたS、凄いじゃないか。

S「少し休むと、お腹がへるの。」

お腹が減る・・・?

「少し休むと」は「少し間をおくと」の意味。

そんなにすぐ胃が空くことなんてあったっけ??

・・・ま、いっか。

いよいよ食欲が勝ったかと嬉しくもなる。

目指せ、体重アップ。
今年中に胃ロウを卒業したい。





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