平成26年2月1日(土)

おパパのお客さん。

こういう時、SはDSの世界に入ってしまうのが常。

話下手で会話ができないのと、ヒマ〜とゴネれば、ゲームを許してもらえがちと知っているからだ。

しかし、今日のDSは予め通常の1時間厳守と約束していた。

世にも不思議な合わせ鏡。

あっという間1時間は過ぎ、予想通りフテクサレるS。

コミニュケーションがとれないのに、同じ空間に居る気まずさ。
DSが無いとモロに現実に直面する。

しかし、それは皆さんとても良くして下さって。

ちゃんとSとの時間を作ってくれた。

ホラS、そんなモンに逃げずともやっていけるだろ?


ソラS独特の会話はスムーズな流れを遮りがちだが、とにかく第1歩。



ホント感謝である。


夜、その時は何の前触れもなく訪れた。

おっ?!おっ?!おおおおお〜?!!

立ってる?!立ってる?!立った〜!!

昼の刺激が多く活性化されたか?


おしゃがみも良いじゃない。

とにかく指に掴まらせる程度の補助でよく歩かせている、とおママ。


こちらも本当の第1歩かも。

 



平成26年2月2日(日)

もしかして・・・?
姫川先生の施術の真似?

しかし今日はHのウンが頻回で、ドッと疲れる。

やっぱり今日のHはウソのように立とうとしない。

オノレH・・・。


平成26年2月3日(月)



恵方巻き。


どう?

オイシイ!


Hは?

・・・。


十分顔で語ってるってか。

 

Sの4年生の隣のクラスが、インフルエンザで学級閉鎖。
クワバラ、クワバラ。

おママは新たな保育園を模索、候補を絞り込んでいる。



平成26年2月4日(火)

夕食後、

S「寒い、お腹痛い・・・。」

と横になったSを、Hがシメタとばかりに上から襲う。

Sは食用はそこそこあるものの、まだダメージは確実に残っている。
Hも便が頻回だ。


そのうちSがHを取り込み、2体ミイラになった。

すると当然、上を取り合う取っ組み合いに。

バタンバタンとやっているうちに・・・


おい・・・また立ってる?

立ってる〜!!
おい、ジャマだS、写真が撮れねぇって! 
な、なぜ頭を椅子に?!
よっ・・・! 
うがぁ〜!! 
あ・・・? 

立った立った、立ってるぞお前!

毛布をパタンパタン上下に振るのが楽しくて、ついつい立ってしまったって感じ。

いつもなら、ホコリが立つと怒られる2人だが、今日は特別。
もっとやれ!もっと立て!立つんだH〜!!

あ゛っ!?

ボテッ・・・。



平成26年2月5日(水)


昨日の雪が、軽く残っていた。
なかなか融けないんだよな、ここ。

でも残念、遊べる程ではないな。



Sの友達が遊びに来た。

相手にされないHは、おママの家事仕事をジャマ物色。

「トントントントン・・・」

何かと思ったら、Hが包丁で・・・!!

危ない危ない、全く気が抜けない。


なので卵の殻クラッシュ係り。


割り続けない、どこまでも。


S、体重が久々大台に。

32.4kgだ。


最近不調続きで体重増加が滞っている。

この壁を越えたい!

今年の山は、まずはここからだ。



平成26年2月6日(木)

テニスもあって今日はバタバタ。

すっかり栄養剤も飲み忘れ。

Sのクラスにも、インフルエンザがチラホラ。

クワバラ、クワバラ。



平成26年2月7日(金)

だから、引き出しから出てこないで!!


小児成長発達支援医院に、今日は靴の中敷を注文する。

整形の先生と装具の先生。


で、どうして歩けない?ん?


いえ、歩けないんじゃなくて、まだ立てないんです・・・。

 

・・・え?

ええええええ?!


いえ・・・立つ動作も見られるようにはなってきましたが。


いや、もうこれ、立ってるよ。


と、余程慎重者なのだと笑われた。

靴のメーカーとシリーズを指定され、


13.5cmでいいかなぁ。

しかし保険適用だが、10ヶ月に1足分が対象となる。
足の甲が高いから、1サイズ大きめのを用意した方がいいかもしれない。

微妙なところなので、試着して決めることをお勧めする。


とされた。

靴、探さなきゃ・・・。


他、背骨の半蝶椎と首について、レントゲンを見ながら。

半蝶椎だが、どうも斜めに傾いた推体同士が、たすきがけのように1段掛け違いでくっ付いているようだ。

だからといって、何に影響があるわけではないのだが・・・。

背中のゴツゴツは、筋力が付いてくればわからなくなるだろう。


とのことであった。

しかし、首の方はそう簡単ではなかった。


各頚椎の脊髄を取り囲み保護している部分(椎弓?)の接合が、弱い。

頚椎とは- 骨の用語 Weblio辞書)

そのため、脊髄が脊髄の通る穴(椎孔?)の中で固定されていない。
また脊髄の通る穴自体も、通常より若干狭くなっている。

脊髄が固定されず、周囲の骨に触れるのは好ましくない。
痛みはなくとも、四肢の脱力の原因にもなりうる。


で、でんぐり返しが大好きなのですが・・・。


確かにでんぐり返しが大好きな子は多い。

しかしここは大切にするところだろう。


う〜ん、参った。

ここまで言われてしまっては・・・。
何かあったら「あの時言われていたのに」てなってしまう。

ここはでんぐり禁止にすべきか。
無念。

確かに、もう立ってる。

立てるのに、立とうとしない。

困ったヤツだ。

ニイたボンのベッドの中で戯れ。


明日は大雪になるそうだ。

外で遊べるといいな。



平成26年2月8日(土)

朝起きると、うっすらと雪景色。
何でもこれから記録的大雪になると、気象庁が会見を行ったらしい。

ちょうど今日は授業参観、朝7時までに警報が発令されれば中止となる。
しかし警戒であっても、警報にはならない。

まぁ、チラホラ降りだから、決行するのだろう。
足元悪いから、早く行きな!

Sを送りだして間もなく、おママの携帯にメールが届いた。

ヤな予感・・・やっぱり!今日中止だってさ!

慌ててSを追いかける。

少し走ると、逆にSが向こうから戻ってきた。

途中で誰かのお母さんに会い、今日の中止を教えてもらったのだそうだ。



せっかくなので、Sと雪だまをぶつけながら帰る。

が・・・あれ?握っても、固まらない?!
え?うそ?!

雪国なら珍しくないのだろう、しかしずっとこの地に住んでいるが、ここでこんな雪は初めてだ。
いや俺、スキーもやらないし、初めて見た!すげぇ!

なんて感動しながら家に戻る。

雪はアレよという間に本格的に、
そしてどんどん積もっていく。



さあS!勉強とかやることあったら午前中にやっちゃえよ!
午後には外に遊びに出るからな!!


ところがS、昼食中に急降下。

ダルイと横になって寝てしまう。

え・・・おい・・・もしかして・・・??

微熱。
おい〜!!

せっかくこんなに積もっているのに!

・・・。

つくづく雪には縁がない。

だから、引き出しは止めなさいって!!

午後になり、雪はますます強くなり。
屋根の雪が、風で飛ばされる。

こんなこと、初めてだ。
その勢いに、恐怖さえ感じる。

もう、こんなに積もっている。

しかし外で遊んだら楽しいだろうな〜。


が・・・。


38.8度まで上がる。

つくづく雪に縁がない・・・。

こんなに、こんなに積もっているのに。


つーか、この不調の連続って、どーよ。
厳しいぜ。

1日中コトコト寝ていたくせに、夜お休みと寝るのは嫌がる。

今日しっかり寝て、明日遊ぼうぜ。
に、してはさすがにちょっと厳しいか。


雪は夜更け過ぎに、雨へと変わる。
気温が上がったのか、これでは急激に解け始めるだろうな。

せめてもの、恨み節であった。



平成26年2月9日(日)

熱は下方に向かったように思えるが、また再燃したりする。

頭と喉が痛いそう。

こうなると、当然食欲は激減。

仕方なしにシャーベット。

雪遊びもできなかったし、せめてもの。


おこぼれシャーベット。


おパパは外、おママはベランダの雪かきを。 
Sにも僅かばかり感触を。


せっかく増え始めた体重も、またあっという間に激減するんだろうな。

頭痛、咽頭痛、腹痛を伴う発熱。

インフルエンザだな、こりゃ。

近所のお宅の見事な作品。



平成26年2月10日(月)

夜中も何度か氷枕を変えてと頼まれる。

まだ熱っぽい。

食欲が皆無なので、胃ろうから成分栄養剤と電解質を入れる。

明日は休日だが、おママの仕事で皆で1日出かける予定にしていたところ、
私とHだけ半日で切り上げることに。

お留守番はDSやり放題、いつもは留守番大喜びのSだが、

S「1人留守番〜ヤダ〜!」

と、こんな時に限って泣きが入る。

S「明後日も学校に行けないし〜!!」

と、どんどんマイナス思考が加速していく。

めっ、めんどくさ!!



平成26年2月11日(火)

おママのお仕事、交流会で対面抱っこ。

ワガモノ顔で、モノオジせず。


Sはホボ平熱、おにぎりを口にするように。
この様子だと、もう時間と共に上向いてくるだろう。

学校は、念のため明日も休ませよう。
我慢一時、影響一生だ。

 

こちらも我慢、口腔マッサージ。



平成26年2月12日(水)

S、再び悪化。

熱が38度を近く、頭痛、咽頭痛、腹痛。
食欲皆無で、ダメだコリャ状態。

インフルエンザの熱は、一般的に3〜5日間継続する。
ちょっと早く軽快したかと思ったが、土曜から今日で5日、
基礎疾患があることを考えると今日の不調も異常事態ではない。

また発熱からやや後れて、咳やのどの痛み、鼻水などが現われ、嘔き気や腹痛が起こるもあるとされている。
それら随伴症状まで全て軽快するのは発症10日前後。
なので今週末まで状態が上下する可能性がある。

今週末はまた雪の予報。
つくづく雪とは縁がないってことは、そこまで不調が続くのか?

 

夜には熱が38度超え。
ただ、活力は出てきた。

あと少し。

この山は下りが長いが、歩いていれば必ず麓に着くはずである。



平成26年2月13日(木)

明け方、鼻がからんで咳込むS。
明らかに症状が変わってきた。

勝敗は既に決し、傷んだ細胞を入れ替える後処理段階だ。


何とか起き上がれるようになった。


でも食欲は相変わらずウドン半分程度。


こちらは・・・元気にイタズラ中。



おママは明日出かける用事を入れていたが、
Sを置いていくわけにもいかず、キャンセルに。

というか、食事をもっとしっかり管理してやらなきゃイカン、と。

ここのところSの不調に雪やイベントのイレギュラーな要件が重なった。
どうしても食事の手当てが薄くなりがちだった。

この壁を乗り越えるには、栄養から見直さなくてはならない。
そう判断したのであった。



平成26年2月14日(金)


熱っつ!!


H、発熱。

状態には波があり、機嫌がいいときにはSの誘いに応じる。



でもまっ、素直にうつったんだろうな、ニイたボンのインフルエンザが。


戻った!

こちらは回復傾向にあるS。
やっと味覚が戻った、とのことである。
デコのはHの余り


ところで今日はあの日なわけで。

今回は豪華チョコ食べ放題!


つーか、単におママが忘れててて、急遽チョコレートシロップで代替したのだ。

この方がチョコそのものよりもチョコ含有量が少ない。
と思う。

んん〜おいし〜!!

せっかくチョコレートが食べられるチャンスなのにチョビっとしかつけないS。
チョコなのにビビリ。
チョビ。


それにしても凄い雪。

リビングとベランダの敷居を越す程だ。 

これはイカンと、急遽部分的にでも雪かき。

そして描いた雪は・・・。

Sへのサプライズ・プレゼントに。


そして当然、超過酷、全裸雪合戦へ突入した

S寝静まり、夜もふけて・・・。

まるで雪国・・・。
  てか、凄まじくね? 
ドコ?ココ!? 





平成26年2月15日(土)

先週に引き続き、またもや雪かき。
スゲー、30〜40cm積もっている。

生まれてこのかた40数年、ずっとこの地にいるが、こんな積雪は初めてだ。



Hが寝たのを見計らって出てきたが、途中で起きて大泣きに。
と、託されたSが困惑。

まだ、調子がよくない。
当然といえば当然であるが。

Hは夕方からまた熱が上がり、一晩中フエフエ泣いていた。

 

こちらも見事な作品だ。




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