平成16年3月27日(土) その2

午後はお待ちかね、入浴(できないので体ふき)と散髪です。
ホンと、とってもやり辛い。
でも初めて入浴ができるようになったときは、
沢山垢が出たそうです。
今回は、まだキレイ。

体重は4,736g。
着実に増えています。

そして待ちに待った散髪です。
早くしてあげたかったのですが、
なかなか時間が取れませんでした。
動く息子のご機嫌とりつつ・・・
あらら、そっち向かないで!

私はモヒカン、相方は大五郎カット。
モヒカンにするには頭丁部の毛が薄いかなぁ。
結局は大五郎。
しかしてっぺんのチョンマゲは、日ごろのケアの邪魔になります。
前髪と耳前の髪だけ残して切りました。



だけどなかなか難しい!
イメージは「剃り」ですが、摘み上げるとやわらかな頭皮は素直に髪についてきます。
第一投ならぬ第一入刀。
普通の鋏です。

「うおお!危ない!」

危うく円形ハゲ作るところでした。






その後チャキチャキと・・・
う〜ん、なかなか難しい。
見事な虎刈りです。

こちら、完成図。

大五郎に見えますか?(笑)
こちら側面。
普通のハサミでは難しい・・・。

幼児用バリカンってあるのかしら。
見事なトラさんです。(汗
「いやぁ〜!ぼくのあたま、みないでぇ〜!!」

(笑)


不思議なことに?髪を短くすると男の子っぽくなりますね。
でも当の本人は全く意に介していないご様子で。(笑)

そうこう遊んでいると、N先生のご登場です。
一番心配な小腸の造影結果です。

N先生「一番心配していた小腸は問題がなかった。バリウムを入れてすぐに(小腸に)流れ始めている。
     狭い部分も液体なら問題がない。しかしなぜエレンタールが流れないのかはわからない。
     体位(右向きがベスト)の問題かもしれない。もっと元気になれば(左右)どちらでもよいと思う。
     ただ、今の不調の原因はわからない。」


確かに、バリウムは下に流れています。

ぷ〜!!

この不調の原因は何でしょう・・・。


そうですか。
とにかく一番の不安材料が払拭されました。

N先生「IVHのカテーテルを抜いたとたん、肌の色がよくなった。IVHに菌がつくと、
     体内に菌を補充しつづけることになる。すぐに抜かなければならない。
     いくら取り扱いに気を使っても、カテにフィルターをかませても、
     IVHの感染は必発する。その場合には・・・」


はいはい、いつものおさらい。
敗血症を引き起こし、生命が危ぶまれる状態に陥るんですよね。

N先生「とにかくIVHを入れられる血管が限られている。転院させてあげたいが、
     万が一輸送で感染させてしまったら、貴重な1本を失うことになる。
     やはり慎重にならざるを得ない。」


そうなんですよね。
本当に血管が細い。
普通の点滴もなかなか入らない。
非常に「不利」な状況なんです。

N先生「お母さんが来てくれて、本当に状態がよくなった。僕を見て笑った?
     いやいや、2人(相方と私)に笑ったんだよ。指もしゃぶるようになったし、
     状態はよくなってきている。そしてこの不調は風邪かもしれない。」


そうですか。
ありがとうございました。

そしてK先生の後任のIS先生のご登場。
まずご挨拶。
一通りご説明いただいた後、

私「これからはもう少し顔を出すようにします。」

IS先生「そう、偉いね。お父さん、体は丈夫だよね?(笑)」

はい、それだけは。(笑)
でも実際どれだけ来られるかしら・・・です。

そんなこんなで、もう夕方です。
明日また来てやるからな!
早く元気になれよ!


こちら番外編です。