平成18年8月6日(日)


今日も1人で面会に。
今日はお昼寝までの早帰りだ。

病棟に入ると、息子の声がNSステーションから聞こえてくる。
しかし、姿なし。

と思っていたら、髪を結ばれて女の子と化していた。
駆け寄ってきて、私の足に頭突きしてきた。

TB先生が、お久しぶりに。
これからの見通しなどを聞いてみた。

IVHはおそらくこのまま離脱できるのではないかと考えている。
しかし体重増加は横ばいであるため、最終判断には至っていない。


との事であった。
ここのところ体重が12kgの後半になっているが、
先生はそれをまだ増加とは認めていないようである。

身長は伸びている。
少し低めだが、ちゃんと平均の幅に入っている。
血液検査も悪くなる傾向は見られず、今の身体の維持は充分できている。


しかしながら、成長は別問題。
体重の増加を確認できないでいる。


ほら、やっぱり。

身長が伸びる時は、体重の増加は停滞するし・・・

とIOさんからもアドバイス。

で、退院までの見通しはどうなりましたか?

IVHさえ離脱できれば、あとは栄養指導と胃ロウ管理の指導のみである。

・・・で?

この年齢は体重増加が緩やかになるので、あと1ヶ月は様子見である。
何も治療をせず何をやっているのかと思われるかも知れないが、
そういう観察の時期である。


先生、そんなこと思っていませんてば。
いずれにせよ確実に近づいてきていることを感じさせるご説明であった。

話は前後するが、今日の体重は12kg丁度であった。
先生の見立て通り、まだ停滞中のようだ。

しかしながら身長は90.6cm。
先週?先々週??自分たちで計った時は90.3cmだった。
確実に伸びている。
先生も「おっ!伸びてるな!!」と笑顔であった。


先生とお話を終えた後は、階段と外散歩。
灼熱の太陽、ジリジリ焦げそう。
子はお構いなく電車ごっこの直射日光。
水分を制限されているので、さてどうしたものか。
聞けば「10時のお茶はもう飲んじゃった」そうなので、程ほどで切り上げる。

部屋に入るとIOさんが「お風呂にしましょうか」という。
どうやら今日は私が子を入れるらしい。
胃ロウのガーゼを取り去り、IVHのルートは広いシート状のテープで覆って防水。
子を抱え沐浴用の小さな湯船にジャポン・・・とはいかず、膝下の水に座ることもなし。
とにかく水に浸かるのは嫌いなようで、絶対に座らないそうである。
上がり湯も、胸から上にはかけさせないそうだ。

お風呂から上がった後は、胃ロウの消毒とガーゼを貼り。
ガーゼの切れ込みを胃ロウと垂直にするよう指導される。
IVHを保護するテープはなかなか剥がれづらく、コツを掴むのに苦労した。

さっぱりしたところでお昼ご飯。
今日もテーブル増設で「頂きます!」

途中いい気になって手ふきの蓋を開け閉めしてるうち、お茶をこぼしてしまう。
あーあ。

IOさんに説明し、お代わりをもらう。
が、先に出されたのは10時のお茶。
どうもコイツの話はまだ信用がならん。

食後はプレールームに歯を磨きに行く。
SG君と少し遊んで、部屋に戻る。

ママ来る、迎えに外に出る!と騒ぎ出したが、
先ほど再発行してもらったお茶を飲ませ、落ち着かせる、
プレールームから持ってきた絵本を読んで、お休みなさい。

しかし相変わらず寝ようとしない。
寝ないなら帰るぞと言っても、「泣いちゃう!」と脅しをかけてくる。

汗で髪が濡れてくると、間もなく落ちるようだ。
ちょっと遅くなったが何とか行ってくれた。

夜はママが来るからな。





子の髪は、こんなになってました。
そのまま外に出ましたが・・・。
絶対あぜ道焼けするぞ。

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