平成18年9月10日(日) IVH終了82日目
−いつものジジババ面会−
いつもの時間に到着。
遠目には孫の姿が見えないので寝ているものと思ったとき、
看護師さんから1時間程前から寝ていますのでぼつぼつ起きる頃だと思いますとのこと。
手を洗い支度が出来たので、寝相の悪さを直してやろうかと触ると、
パチッと目が覚めた。
お早うというと「ニタット笑顔」に成りました。
ご機嫌良くて助かった。
そして孫の開口一番「今日は何を持ってきた?」と先制攻撃を受ける。
黙ってババのリュックサックを柵の上から入れてやる。柵を下ろす暇がなかった。
ファスナーを開け片っ端から中身を出してめぼしい物でしばらく遊ぶ。
しかし、シール貼り・塗り絵・折り紙などはは飽きてきたので、
ちょっと触るだけでおしまいとなる。
オヤツはリンゴジュースとヨーグルト。
リンゴジュースはストローのビニール剥がしから、ストロー口を開き100%一人で出来る。
ヨーグルトは上に貼ってある厚紙の糊付けは少し力がいるので、最初だけ少し開いてやる。
後は自分で蓋を全部取り、スプーンで上手に食べる。
助けはいらない。成長が早いのに感心する。
たしか8月は食べさせてやっていたように記憶しています。
オムツを見てやる。オシッコも何もない。
すぐにオマルを出してやると、オシッコが30gほど出た。
新しく持参した「水ぬりえセット」に興味をもったので、
ベッドを濡らすと困るので、プレイルームに行く。
誰もいなかった。
水を持ってサークルの中に入ってぬりえを始める。
水で濡らすと色が出る。
次の囲いを塗るには筆を水洗いしてするのですが、さすがにそこまでの知恵は出なく、
所かまわず水を塗るので混合色となってしまう。
しかし水を付けて塗るという新鮮さは興味があったようでした。
ビデオを見ているとまもなく夕食の時間が近づいた。
天井照明を消して部屋に帰ろうとすると、照明を消すのは孫がやると怒るので、
再び照明を付けて頭で消すというので、頭でスイッチを押すのはダメというと渋々指で消した。
しかしそのままダッコして部屋に帰ると言うので、やむなくダッコで部屋に帰った。
部屋に帰って暫くすると孫の姿が見えない。
急いで廊下に出てうろうろ眺めていると、
看護師さんがSちゃんは左の方に行きましたよという。
すぐに廊下の左を見ると入り口のソファーに座っていて、夕食の保温車の来るのを待った。
すぐに外科用、内科用の順で入ってきた。
外科はおじさんで運搬ワゴンを使わず、両手に持って各部屋に届けていた。
その後をつけて歩き、一応お手伝いの気分を味わう。
孫の食事は部屋の真ん中にテーブルをセットして、一人での食事となった。
他の子は全てお母さんのミルク。
本日の夕食は「ごはん・エビだんごと青菜・カボチャ・おひたし・お茶・ふりかけ」
こぼすと困るからふりかけを切ってかけてというので、そのようにした。
食事の乗っている盆を見ると、先ずごはんの茶碗が大きくなっている。
他のおかずも全体に量が多かった。こんなに食べられるのという感じでした。
そして青菜は緑パワー、おひたしはほうれん草パワーといって、ごはんの合間に単独で食べてくれた。
たしか8月まではスプーンに青菜類を乗せその上にごはんを乗せて、
青葉が見えないようにして食べさせていたが、今日は単独で食べるようになった。
一般的に子供は野菜嫌いが多いと聞くが孫は今のところ積極的に食べるので驚いた。
退院出来る日が見えてきたように孫は成長して来ていることがよくわかった。
逆に成長してきたから退院の計画がはっきりしてきたといえる。
食後のお薬はナースステーションで看護師さんより飲まして貰う。
今日は階段の散歩やお外の散歩のタイミングを逸してしまったので、少し運動不足と思う。
歯磨きとうがいをするためにプレイルームに行く、少し遊び7時が過ぎたのでベッドに帰った。
オムツを替える前にタオルをもらいに行く。
ダッコで行くというので、ダッコしてタオルをもらいオムツを交換する。
オシッコのみでした。
全て脱がして体を拭いてやる。蕁麻疹の跡はほとんど無くなっている。
痒いところがあるのでかゆみ止めを付けて着替えを終えた。
7時半、消灯の時間となったので天井照明をけす。頭でなく指で消させた。
その代わりダッコを要求される。
寝るための本読みをババが始めたが、何か寝そうにない。
持ち込んだ全ての本を読み終わる頃やっと眠りに入った。8時40分頃でした。
看護師さんに報告し帰りました。
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ヨーグルトの食べ方も板につき。 |
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ちょいとそこの看護師さん・・・ ボクちんの服、似合ってますか・・・? どうでもいいだろ、そんなこと。 |
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塗り絵も大好きになっています。 |