平成18年10月21日(土) IVH終了122日目


今日は通常の面会とした。
外出トレーニングも連続すると、双方の負担となりかねない。
中休みだ。

いつもより遅い時間にしてもらい、病院入り。
実習先から直接向かったおママが先に着いていた。
既に日が陰り始めていたが、外に出ていた。

車がバックするから!危ない!

と子に強制的に座らされます。


今日から部屋が替わったが、子は以外にも「お兄ちゃん部屋になった」と喜んでいるようで、
昼間はベッドでおとなしく読書などしていたらしい。

また退院を自覚していて、

「これお家に持ってかえってって、(おパパおママに)言っといて」

とオモチャを指さし看護師さんに指示するらしい。
言葉が達者で、比例して理解力もあるようだ。
ここは本当に助かる。

一転、マンマは自室のベッド上で食べねばならず、「ながら食い」となってしまう。
入院しなくてはならないくらい具合が悪く、またお兄ちゃん部屋に入る位大きければ、
それが当たり前だろう。
しかしこの場合、とても元気な上、まだご飯と遊びを分けることができない。
ご飯前はベッドの上を片づけたほうがいいかな。

今日も珍しい中華丼、初めて出たうずらの卵、
黄身がパサパサでオエッと出しそうになっていたが、
少量のお茶でよく噛ませた。
いろいろ食べれるようになろうな。

食後はプレールームで歯磨き。
続いてキュッキュやらなにやらで遊ぶ。

歯磨き、い〜!
もっと下・・・

やだもーん!

ムカつきます。


ホットタオルをもらい着替えるが、オムツがパンパン。
しまった替えるの忘れてた。
過去最高値を更新、おしりが少し荒れてしまった。

とても眠そうだったが、なかなか寝ない。

「お兄ちゃん部屋になったんだから、1人で寝てみる?」

何度か説得するウチに、

「うん、1人で寝てみる。ばいば〜い!」

と手を振ってくれた。
こうなると助かる。笑顔でバイバイしてくれた。

ところがNSステーションで時間の記入をしている最中、

「ふえ〜〜〜ん!」

と子の泣き声が聞こえてきた。
一度お別れしたので、私たちはもう戻らない。
IOさんが子の元に駆け付けてくれた。

「絵本を読みながら泣いてます」

どうやら1人で寝てみると言ったモノの、バイバイしたら寂しくなって泣いてしまったよう。
でも約束したので頑張って絵本を読み続けていたようだ。

誰でも最初からできるわけじゃないよ。
頑張ろうな。

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