平成18年10月29日(日) IVH終了130日目


1時に病室へ。とても元気。そして良く喋る…。
眠そうでお昼をカレーなのに残していた。

歯磨きがまだということで早速歯磨きをする。
「パパが待ってるからお家に帰ろう。」というと、
「電車乗るの?わ〜い!!」と大喜び。

外出届を出して出発!!
TB先生がいらしたのでご挨拶。

「今日の体重は13.8kgでした。順調です。」と優しい笑顔。もう怖くない。

AKRちゃんが退院だったので挨拶に来てくれる。
「退院したら外で会おうね。」と子も笑顔でバイバイです。

やっと慣れてきたようで、電車も怖くなくなりました。
歩くのもスピードが出て力強くなりました。
今日はちょっと寄り道してグランベリーのお店へ。
何を買うわけでもないけど、
ハロウィン気分を味わってもらおうと、かぼちゃのディスプレーを見て回る。

お家に着いて、自分達の昼食と子のおやつを準備。
その間、パパと遊んでもらう。

昨日頂いた車にまた空気を入れて遊ぶ。
しまじろうの11月号もきていたので新しいブロックをして、
絵本に載っていた「屈折はしご車(消防車)」をパパに作ってもらい大喜びでした。

食事を済ませてから、今後の食事用意を少しする。
その間に、庭に成長した「小ねぎ」をパパと子に収穫してもらう。

その後は体力増進のため?三輪車。
比較的車が来ない広めの道路が近くにあるのでゆっくり練習。
なんとかこげるようになったけど、一回止まると次の出だしが難しい。
面倒くさくなってペダルではなく足で直接漕いでしまうのでした…。

大好きになった三輪車。
今日こそは・・・?
おっ!おっ!おっ!!

何と1人で進んでる!!
1人で出来た〜!

長くはこげないが、確かに前に進んだ。
「初めて三輪車に乗れた日」だ。


途中一休みしていたら、なんと子のほっぺに蚊が止まっている!
慌てて「ぱちん!」と、平手打ちになっちゃいました。
子は何が起こったか、なんで叩かれたのかわからずキョトンとして・・・。
ゴメンナサイ。

最期は疲れて歩くことに。
パパが三輪車を折り畳んで引いていくことになってしまいました。
それでも、少しだけど1人でこいだのだから進歩です。
足の力が弱いので特訓です!!

帰ってきて手を洗ってお茶。
おやつに少し残したヨーグルトも全部食べて
病院へ。「行ってきます。」さすがに「バイバイ」と言わなくなりました。
意味はわかってないけど、きっと悪いことなんだ…と察知したのでしょう。
笑顔でバイバイでした。


病院に戻る。
ただいまと手を洗っていると、

「また点滴するの?点滴つないで!」

点滴をしろとは何を言っているのかと思ったら・・・

「だってSのベッドに点滴置いてあったから・・・。」

それ隣の子の点滴だよ。
諦めたように「つないで」と言った息子。
もう点滴いらなくなったから退院できるんだよ、と教える。

ご飯はエビチリにカボチャ。
大好きなカボチャ、ハロベンハロベン(ハロウィン)と喜んでいたが、
最後にとっておいたら、寸前のところでまたもや意識不明に陥った。
カボチャ好きなのに・・・残念!

ホットタオルで体を拭き、寝間着を着せても起きませんでした。
ついでに爪を切って、今日はおしまい。

今日は早く解放されました。


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