平成19年10月3日(水)


今日は顔から火を噴く子供センターだ。

これもSに最低限の集団生活の場を与えるため・・・。

最初の挨拶「輪になって〜!」で、今日は先生の真横を陣取る。
先生と並んで、S以外の子と対面する形。

NSステーションでも看護師さん側に立って、
他の子に「ダメでしょ!」なんて言ってたっけか。
自分は子供側じゃないって思っている節があった。

前回いろいろSの考えを曲げてしまった感があり、
今回は様子を見るに徹するおママ。

きっとSにはまだこういうのが「恥ずかしい」という気持ちはないんだろうな・・・。
と、ひたすら耐えるでおママ。

でもSは他の子の動きがよく見えて、何とか真似ようとしていた。
それはよかった。


他にも色シャボン玉でお絵かきなど。
水性絵の具で色をつけたようだが、
これを紙に落とすのだ。



担当の先生には、お願いする時に子の状態を知らせている。
レッスンの後、昨日の出来事を報告がてら情報を得る。


「あ〜、アソコですか。確かそこの園長先生、蝶々みたいな人でしたよね?」

ああ、やっぱりそうか。
何を言ってもヒラヒラ、ヒラヒラ。
謝罪もせずにヒ〜ラヒラ。

どうも、他にも前例がいくつもあるらしい。

「近所の人でもわざわざ別の幼稚園に通わせたりするのは、
 そのあたりの事があるのかもしれません。」



やっぱり
本物のクソババアだったんだ。


子に何か起こっても、自分の身の保全ばかりで、
絶対誠意ある対応なんて望めないような人だ。

そして、もともと徒歩圏内にSが通える園はなかったのだ。


「この辺りの(障害を持った)子は、T幼稚園へ行っているようです。」

昨晩急遽対象エリアを広げ、再調査していた。
見込みがありそうな(可能性がゼロでない)所を2つ見つけていた。
というか、距離的に何とか通える範囲には、残りこの2ヶ所しかなかった。

ちなみにクソババア園は「障害児の受け入れなし」となっている資料を発見。
こちらの調査不足と言えばそれまでだが、園長のあの話と対応は
理解に苦しむ

そしてそのT幼稚園もその新たな2つの候補のうちの1つだった。
そして、俺が通っていたとこじゃんか。
おママは昨晩と今日で、両方の園にアポイントを入れた。

障害児の受け入れと言っても、どうも医療器具は特に敬遠されるようだ。
そのような子自体が少なく、よって園の経験も皆無に等しいことと、
器具にはどうしても破損・事故の危険がつきまとうからだと推測する。

へその右上にある小さな胃ロウ。
それでも立派な医療器具。

でもまだ終わったわけじゃない。道が閉じたわけじゃない。
Sが生まれてから、ずっと崖っぷちを全力で駆けてきた。

全く、息をつく暇もないぜ。



久々の公園。
この場所は、高確率でキュッキュが見られるのだ。


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