平成20年3月27日(木)
午前中、来月から入園予定の幼稚園へ。
今日は説明会でも何でもない。
園長先生にわざわざ時間を作って頂いた。
私達は園の見学会よりSの状態を伝え、相談し、入園の内諾を得ていた。
内諾と言えば語弊があるかもしれないが、
要するに「胃ロウ等Sの状態を理由に拒否することはない」とのお返事を頂いていたのだ。
今日の来園の主な目的は、Sの最新の状態及び今の私達の心配を伝えることである。
そしてSの園生活上のトラブルを可能な限り避けるためにも、良く顔を覚えて貰うことだ。
今のSの心配事は、
1.水分摂取を可能な限り控えなければならず、また冷水は厳禁であること。
家では親の目があったが、園では隠れて飲めてしまうこと。
2.ガーゼは担当医から治療上は不要とされており、
入園児にはガーゼなしの状態であると相談してきたが、
ここ最近成長と共に動きが激しくなり、ないとやはり擦れて出血したり、
漏出物でシャツが汚れたりする。
外れてしまったり、プールなど付け替えはお願いできるか。
3.食物が短い腸に少しでも長い時間滞留するよう食事内容を調整しているため、
次の食物(胃にある食物)が小腸に入るのも遅く、食事に時間がかかる。
また満腹時に腹部に圧力がかかったり、何かの刺激で嘔吐することがある。
4.日に2回程度排便があり、1回目は起床時だが、2回目は昼食時が多い。
Sにはトイレに行きたくなったらいつでも先生に言うよう言い聞かせているが、
便意から排便まで我慢できる時間も短いため、漏らすこともあるかもしれない。
そういうときは便が緩い時なので、流れ出たりするかもしれない。
である。
担任の先生を交えてお話ができ、
また園はいずれも対応すると、ありがたいお返事を頂くことができた。
飲水もできるだけ注意して見ていてくれる。
食後も急に運動させることは控えてくれる。
何とガーゼの付け替えも快諾して頂けた。
どこぞの幼稚園とは大違いだ。
もちろん何らか粗相があっても、面倒を見てくださるとの事であった。
こちらの心配を伝えることにより、
すぐに解決策が見つからなくとも注意はしていただけるのではと思っていた。
が、それ以上のお話であった。
帰り際Sがトイレに行き手を洗う際、固形石鹸に水をつけずに手を擦り始めた。
担任の先生は「水をつけるのよ」と教えてくれたが、
S「いいの、いいの」と頑固なS。
また手を洗い終わると蛇口についている泡を流すよう、指導されていた。
徹底的にマナーを学べ。
行ってよかった。
人対人。
コミュニケーションが大切。
やはり足を運ぶことは有意義だ。
園には予め用意して置いた、心配点と胃ロウガーゼの付け替え方を
Sもよく話を聞け、上出来だったそうだ。

午後はおママの小学校時代の友人宅へ。
やはり親同士が気が置けない仲だと子にも伝わるのか?
Sもすぐにうち解け遊び始めた。

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大好きな闘いゴッコもできたし、砂場遊びもできた。 |
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2人で次から次に遊びを見つけて、遊んでいた。 |
おママも友人と話が弾み、Sも楽しそうに遊んでいたから、
気が付いたらもう夕方だったとか。
おママは夕食まで作ってから出かけていたので、何とかなった。
食事制限があると予めの準備が大変である。
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ちなみに今日のお弁当。 |