平成20年8月18日(月)


今日はおママが帰ってくる日。
たった1日半なれど、Sは指折り数えて待っていた。

お昼はいつものジジババのところに顔見せに。
おママを迎えに乗り換えの駅まで。
おママ、早く来ないかな〜。
おママ・・・

待ち遠しい様子のS。
あ!おママ!

ついに対面。
極限まで近づくS。
大喜びするわけでもなく、
嬉しいのだが、ちょっと恥ずかしい。
そんな感じ。

おママはやっぱりこの企画はよくなかった、
もうやらないからね、とSに謝っていた。

でも来年は幼稚園だけの一泊旅行がある。


名古屋から帰ってきて以来、非常にテンションが低かったSが、
この瞬間を境にして水を得た魚のように元気になった。

日々大変なおママに休息をと思って考えた日程であったが、
5歳目前とはいえ4歳児には母親と別れるのは酷だったか。


また私も食の細いSに食べさせる大変さ、
極々簡単な調理の食事にしてもらってはいたが、
それでも食事管理が治療なので、食事の時間や内容に間違いがないか、
どれだけ気を遣うか再認識した。

ともすると1食に1時間半かかるS。
食事の用意がザックリ30分として、1食に2時間。
朝・昼・晩で6時間。
それにおやつで、1日のうち(起きている時間の)半分以上が食事に割かれる。
(体調が良いと、もう少し早く食べられるのだが・・・。)

活気を取り戻したSであったが、食欲低迷は本物のようで、
夕食はついに殆ど手を付けることがなかった。

やはり疲労は確実に蓄積している。
疲労はSから僅かな食欲すら奪うのだ。

通常の長さの腸であれば、
食事にムラがあろうが小食だろうが、
十分な栄養を吸収してくれる。

しかし腸が短く吸収能力が低いのであれば、
満遍ない食事、消化吸収できる範囲の十分な量・質を宛わなくてはならない。

まずは疲労回復である。



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