平成20年9月15日(月)


珍しく「公園に行きたい!」とS。

運動塾にも通いだし、一昨日の鉄棒自主練でも大きな進歩を見せた。
自信がついたな。

でも大丈夫か?
ここで遊具ができなくなっていると、
こっちの失望も大きいぞ?

なんて心配しながら、
言われるがママ公園に向かう。
まずは一番お得意の吊り橋。
ロープで下りるのも、
尻餅付いたが一応クリアー。
ロープ登りも問題なし。
ネット登りも汗垂らしならが成功。
降りるのも、私達の声かけは不要だった。
ハシゴ。

よもや完全制覇?
まさかこれは1人でできないだろうと思った、
滑り台の逆送も上がりきってしまった。


ついにこの日が!



ハシゴを降りるのは躊躇って諦めたが、
そこには触れずにおこう。
自信を付けさせることが大切である。

マ「やっとできた〜!」

と、おママも感無量。
それを見たS、

S「写真取るのは俺だろう!」

と、自ら撮影を要求したS。
本当に嬉しそうだった。


何度この遊具で泣いただろう。
何度この遊具で怒鳴っただろう。

決してスマートではないが、
ついに自分一人の力で全てできるようになった。

いつかはこの日が訪れるとはわかっていた。
ついに、ついに僅かながら一筋の光が差し込んできた。

こうなると、運動は楽しい。
Sとの生活が始まって、初めてそう感じることができた。

その後もう一つの公園に行くが、
滑り台は精彩を欠き、全く登れなかった。

ガス欠だろう。
それでも岩やロープで頂上に登り。
滑り降りていた。



久しぶりの公園で、きっとまた泣くのではないかと心配したが、
どっこいこの数ヶ月でだいぶ鍛えられたようだ。


運動塾。
素晴らしい。


その後ジジババ宅へ。
網が新調されていたが、残念ながら成果ゼロ。


夜になっても奇跡は続いた。

あれだけ怖がっていた肩車を、S自ら要求。
やっぱり怖くて掴まり方が非常に苦しいが、
これならもう大丈夫だろう。


気をよくしたSはまたもや自ら鉄棒を要求。
何とあれだけ拒んでいた前回りを始めたのだ。

これもちょっと棒を回してあげると、
スムーズに回れる。

ほら、自分でできるようになった。

更に酌までするように。



まあこれくらいはしてもらわんと、
ワリが合わないってもんだ。


どうやらまた一つ階段を上がったようだ。

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