平成20年11月5日(水)
今日は幼稚園でお友達を泣かせてしまったそうだ。
聞けばクラスで人気のある男の子のSO君とKN君の隣に座りたいと思ったS。
ちょうどその子達からも呼ばれたので行こうとすると、
HR君もその席を狙っていたようで、泣き出してしまったのだとか。
先生も園児に解決させる方針であり、2人でよく話し合うように、とされたそう。
HR君が「じゃんけんにしよう」と提案したが、
S「じゃあ、負けた方が隣に行くことにしよう。」
Sは初めから勝つ自信がなかったらしい。
当然、普通勝った方が行くもんだと言い返される。
S「だってSちゃんは負けた方が行くのが好きなんだもん!」
それでHR君はどうした?
S「Sちゃんの優しさをもって、(Sが)MMK君の所に行った。」
結局じゃんけんはどうなったんだ?!
どうやら自分の良いところは「優しいところ」であって、
自ら席を譲ったと言いたいらしい。
しかし相変わらず話がよくわからない。
先日の遠足の前、準備として他クラスと一緒にホールでお弁当を食べたそう。
一斉に行動するので、顔を覚えさせようとする園の配慮だ。
その際にSが別のクラスのある男の子に興味を持ったよう。
Sが自らヤロウに近づくのは珍しい。
最近ちょこちょこその子と遊んでいるようだ。
おママがその子の名前を聞くと、
S「SH君だよ。きっと、たぶんそうに違いない!」
違いないって、どういうことよ?!
S「だってSちゃん、そう決めたから!」
ヒトの名前を勝手に決めるな!
よく遊ぶんだから、名前ぐらい聞いたら?
例えば「ボクSだけど、SH君でいいのかな?」って、とおママ。
S「そこから友達関係なんかが始まっちゃったりしてぇ〜!」
Sのボケは今が旬かもしれない。
最近は園が終わった後の園庭解放でも、
男の子チームに混じってよく遊べるようになったと、おママ。
以前は何をしても直ぐブーメランのように帰ってきて、
やれ打たれただの蹴られただの報告してきたのに。
まあ、その手の文句は今でも多いのだが・・・。
幼稚園に入って半年。
もう1/4が過ぎたんだ。
今日もう一つ新たな行動が。
おママの自転車(の後ろの子供席)に1人で登れたそう。
5歳の他の子なんて、とうの昔に登ってる。
それどころか、自分の背丈くらいの階段から、
ピョンと飛び降りるのがこの年頃だ。
しかしSは腰高がせいぜいだ。
誰かのを見たのだろう、
ふと思い立ったように四苦八苦して登り始めたそうだ。
ただやはり降りるのはダメ。
これも四苦八苦して、すぐに諦めてしまったそうだ。
寝る前、Sを肩車してみた。
やるまえは、ウキウキだった。
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こんなイメージ。 |
が、いざ肩に担ぎ持ち上げると、
S「いや〜!怖い〜!!!」
私の頭(顔)にがっちりしがみついてしまった。
自力でバランスを取ることが本当に苦手だ。
片足で立つのも苦手だし、バランス感覚が無に等しい。
肩車を怖がる5歳児。
しなくてすむのは楽だけど、
そんなチキンなヤツが世の中他にいるのかしら・・・。
一つできたら一つできなくなる。
コイツのメモリーの容量は極小である。