平成20年11月4日(火)
久々幼稚園に復帰。
そして今日は定期受診だ。
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病院をバックに。 |
身長 112.2cm
体重 19.85kg
風邪の影響がないわけでないが、状態はよい。
胃ロウのボタンの交換と採血(いずれも定期的)をしよう。
その他、特に薬剤や食事・栄養剤などに変更はなかった。
夜間注入は・・・来春位に止めてみようか。
初めて具体的に期限が提示された。
でも先生、「もうすぐ中止する」って言ってたのに、来春ですか・・・?
来年3月いっぱいとして、あと5ヶ月。
1月は30日として、150日か・・・。
あと150回胃ロウをセット。
150回水を量って、
150回エレンタールのシェーカー振って、
150回パックと接続チューブをテーピングして、
150回脂肪乳剤を量って、
150回ライフロン−6を量って、
150回エレンタール量って、
150回時間になったらSにルートを接続して、
150回ポンプをスタートさせて、
150回Sからルートを外して、
150回洗浄すれば、いいだけなんだ。
150回分の用意って、何だか1日でできるような気がしてきたぞ?
待て待て、お百度参りじゃないんだぞ?!
と、ふと我に返る。
埋め込み式のIVHのカテーテルと胃ロウ、
短腸症候群という目に見えない悪魔と闘うための強力な武器だった。
あの頃は、生きられるかどうかだったが、
元気になってくるにつれ、疎ましくなるから不思議だ。
(いやしかし実際、もっと短腸症候群の治療に使われるべきだ。)
前の病院で手厚い医療・看護を受け、命が守られた。
そしてここに引き継がれ、大きく育てられた。
生まれてから今日まで、誰が抜けても何が抜けても成り立たなかった道。
奇跡に近い。
しかしもうすぐ終わりが来るんだ。
本当にありがたい。
でも慎重派のTB先生の事だから、胃ロウのボタンを外すまでに、
更にまた時間がかかるんだろうな。
当初の見通し通り「小学校に上がる前」位だろうか。
それでやっと医療器具の入っていない、生身のSになるのだ。
前後したが、S話。
クリスマスには幼稚園で劇をやるそうだ。
今一つはっきりしないSの話だが、
どうもSのクラスはチルチルミチルと孫悟空をやるそうだ。
本当か?!
1人3つまでやりたい役に手をあげるそうで、
Sの希望は、
1.チルチルミチルのミチル
・・・長男なのに、また次男かよ。
2.孫悟空の火の妖怪
・・・最近ウルトラマンが好きだから、怪獣気分か?
3.おじさん
おじさんて、どっちの誰よ?!
とにかくよくわからんので、経過観察だ。
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こうやって、ヨーイ、ドン!で駆けっこするの! |
どうやら今日の体育でやった運動らしい。
トイレ後下半身丸出しで出てきて、いきなりこれである。
最中にふと思い出すのだろうか。