平成21年4月22日(水)
実は昨日○君と取っ組み合って、また一つ新たなたんこぶを作っていた。
体育館で転ばされたというのだ。
単こぶではなく双こぶとなった
初めは大好きな戦いごっこ。
それがエスカレートしたらしい。
ちょうど今日は幼稚園の先生による家庭訪問。
Sは是非先生にその子に乱暴しないよう言って欲しいと言うのだが・・・。
しかし実はSの話を総合すると、
見ていた先生も止めようと注意したそうだが、
二人とも盛り上がって止められなかったようだ。
Sもまたやられはするものの、
S「勝てるかと思って・・・」
もちろん鈍くさいSに転かさせる子なんていないのだが、
相手の子は、園で一番活発な子。
どうやらだいぶ自信が着いてきたようだ。
取っ組み合いや力比べなど、小さな時しかできない。
単に危険で無駄なものとは思わない。
大事な成長過程の一途だろう。
「Sも1年で体力も自信も付いてきたようです。
元気なこと交わって遊べるようになってきたと感じています。
ただ、まだ力の加減や引き際もわからないし、
先生から見て危ないな、やりすぎだなと思われた時には止めて下さい。」
とお願いすることにした。
まかり間違って、相手に怪我をさせてしまったら。
それは確かに怖い。
でも、かといって、生物として動物として、
必要なものを削ぐのは宜しいとは思えない。
Sには新たに「受け身」を教えておこう
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部屋もキレイにして、準備万端。 |
しかしSときたら、先生が訪問されても一緒に席に着こうとせず、
ジグゾーパズルに熱中。
一緒に座りなさい!と言っても、
S「今パズルやってるの!」
ここで怒って座らせても泣くだけ。
面談は僅か10分、仕方無しにこのまま始めることにした。
マ「・・・年長生で(面談時に)席に座らない子って、います?」
先「・・・殆どいません・・・。」
正直な先生だ
おママからは、
「食事管理の緩和が遅れているので、お泊まり会には間に合わないと思う。」
「食事を持たせるか(宿泊先に)送ることになると思う。」
と伝えておいたそう。
また、
「水はがぶ飲みしない限り、摂取(量)制限はなくなっている。」
「それでも一度に多く飲むと腸に負担がかかるので、こまめに飲む事を許して欲しい。」
と状況を説明した。
ちなみにSには汗が出なくなったり、疲れたりしたら脱水の症状なので、
少しずつ水を飲んで涼しいところで休みなさいと言ってあるそうだ。
その他・・・
先「お喋りが過ぎて、着替えが止まってしまうことがよくあります・・・」
はぁ〜。
家での様子を見ていたら、容易に想像できる。
というか、逆に喋らずにやっているのか不安であった。
本当に口から生まれたようなヤツだかなぁ〜・・・。
話はほぼ食事管理の話だけで、時間はあっという間に尽きる。
先生から他には悪い話は無かった。
次の訪問先のお母さんが、マンション下で待っている。
先生のお見送りと、そのお母さんに挨拶しに出ようとSに言うと、
S「まだパズル終わってない〜!」
と泣き出してしまった。
マ「後で抱っこしてあげるから!」
S「うん・・・」
それで泣きやむSもSだ
お見送りもブスッとしていたS。
おママは家に帰ってから、Sに面する。
マ「パズルなんて後でできるでしょ!パズルと面談とどっちが大事なの!!」
するとSはハッとした顔で、
S「そ、そうだったぁ〜・・・」
そ、そこかよ、S〜!!
鈍いというか、線がつながっていないというか・・・。
果たしてこんなんでいいのだろうか。
いやいや、命があるだけでも感謝しなくてはならない。
いくら鈍くさくても、うるさくても、小心者でも・・・。