平成22年1月26日(火) 胃ロウ中止198日目
今日は幼稚園、月1回のの身体測定だったよう。
S「20.7kgになった!」
と大喜び勇んで帰ってきたそうだが、
マ「それって・・・服を着てたからじゃないの・・・?」
という一言で撃沈のS。
やっぱり家で計ったら20.2kgだったそうだ。

業を煮やしたかS、ついに「お弁当のご飯を増やして!」という増量願いが出された。
殆ど食べようとしなかった1〜2歳、
食事に1.5〜2時間かかっていた3〜4歳の頃を思えば、
まるで別人、信じられないくらいの食欲である。
しかしこれまでも病後、食欲が異様に亢進する経験をしてきた。
失った体重をいち早く取り戻そうとする体の反応と、
Sの場合は腸のダメージが残り吸収が不十分で、
食べても食べても体が欲する栄養量を賄えない、
2つの要素があるのではないかと思う。
現代の医学常識に反し、固形物、いや、ほぼ通常食が食べられるようになったとはいえ、
小腸が元の長さに戻ったわけでもなく、
元の長さ分の仕事がこなせるようになったわけではない。
残った腸は能力限界ギリギリまでフル稼働して、
何とか、辛うじて、Sの命を支えているのである。
さて、一昨日から始めた服脱ぎスクワット。
今までSが自主的に運動を練習したことがない。
今日もやったか?ダメもとで聞いてみる。
S「うん、でもわすれてたから、とちゅうで15かいれんぞくでやった!」
だめだぞ〜、ちゃんと忘れずにやらなきゃ・・・って・・・
え?えええええええ?!
我が耳を疑った。
初めて、Sが約束を思い出して、自らトレーニングをした。
何を言っても右から左の、このSがである。
褒めてつかわすぞ、S!
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じゃ〜、さかあがりもやっちゃおう! |
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よっ! おお、ちょっとジャンプ動作できてるじゃない?! ならば・・・。 |
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よ! おお! |
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よ! いい感じ! |
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で、できた・・・! つ、ついに! |
俺の足の補助アリであるが、
補助を押して自分の体を持ち上げることができた。
逆付き逆上がりの要領と同じなのだが、これが全くできなかった。
これ、スクワット効果か?!
おママもまた段差飛び乗りトレとかしているらしく、
成果は出ずとも、鍛えられているSである。
とにかく、心に爽やかな風が吹き、雲の間から一筋の光が見えたのは、久しぶりだ。