平成22年5月6日(木) 胃ロウ中止298日目


TB先生の診察。
22kgも目前に、もしかして胃ロウが外れるのではないかと淡い期待。
おママは給食の影響で少し腸の動きが早いのではないかと少し心配。

でも、活力にみなぎり、体重も上がってきている。
これで胃ロウ終了の判断が下されないようでは、
この山は私たちにとってあまりにも高く険しいという事になる。

とにかく、外さないなら胃ロウを使って大きくして欲しいし、
使わないなら外して欲しい。

果たして・・・。


体重:22.2kg
身長:121.3cm


・・・胃ロウを再開するか迷っている。

ガーン。

22kgになっとはいえ、それはボーダーライン。
22kgより増えていかなければならない。


おママは一瞬言葉に詰まったが、
ここまで一生懸命頑張っての結果が今日のSであり、
目の届かぬ給食、夏の脱水を考えると、

「これ以上(自力での体重増加を)望めるとは思えない」

と、このままでは無理だと思うと、正直に答えたそうだ。

先生の見ているゴールは、私たちのそれより遙か先であった。
胃ロウからの夜間注入でもう一回り大きくしてもらわないと、
このまま走る続けても辿りつけるとは思えない。
厳しい夏もひかえている。
胃ロウ使用を押してしたのだそうだ。

ふー。
残存17cmには、やはりとても厳しい現実がある。

あとSが排便時に痛みを訴えている。

奥が少し切れている。
通常なら便を軟らかくするのだが、Sにその手は使いたくない。
薬を塗っても良いのだが、場所が場所だけに嫌がるだろう。

・・・そんなに酷い状態ではないし、このまま様子を見、
悪化したら薬を塗るなどの対処をしよう。


ということになった。





夜、夕食後に大量ドロ便。

給食が塩ラーメン、それをお代わりしたそうだ。
やはり高脂肪の影響が覿面に現れる。





21.8kg。

日々藻掻き歯を食いしばって頑張ってきて、何とか22kgに達しはしたものの、
「ここから先に進めるのだろうか」という漠然とした不安は確かにあった。

かといって私達にはそれ以上の余力はなく、
とにかく目前の「22」だけを信じて登らざるを得なかった。

目前の霧が晴れ、やはりこの峠の厳しさを再認識させられた。
その一言に尽きる。


おママはSにしばらく胃ロウは外れないと話す。
それなら学校のみんなに話をして欲しいとS。

着替えの際に別室を使わせてもらっているが、
何処に行っていたのか聞かれるそうだ。






GWが終わった今日、菖蒲湯をやり忘れたことに気が付いた。
直前まで覚えていたのだが

節目の行事をやらないから不健康になるのか、
いやまず健康第一、健康でないとなにもできないのだ。

おママの体調も上がってこず、私の風邪も完全ではない。
疲労感もまだ抜けきらない。
GW何処にも出かけてないのに。

いつまでも足下が固まらないなぁ・・・。

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