平成22年5月7日(金) 胃ロウ中止299日目
学校でお腹が痛くなったとS。
GWあけ2日目にして、既に給食にやられている。
給食は家でおママが作る料理より、格段に脂肪が多い。
(つまりはそれが通常食なのだが)
炭水化物とタンパク質は4kcal/gであるが、脂肪は9kcal/gもある。
生きるためにハイカロリーの食べ物を美味しいと感じるのは当然である。
どうしても給食をお代わりしてしまうのだ。
低脂肪食の食事はカロリーを稼ぐため、どうしてもその分多く食べなくてはならない。
一般の高脂肪の給食はカロリーが多いため量が少なくてすむ。
普段沢山食べているSにとっては量が足りないのだ。
それでも脂肪を十分消化吸収できれば、
脳が十分な量の食物を食べたと認識し満腹感を得られる。
しかしSは脂肪の消化吸収能力が低く、
どうしても十分なエネルギーを得たという信号が脳から発せられず、
空腹感が満たされずにお代わりしてしまう。
高脂肪の食品がたくさん入るとSの短い腸はすぐに処理能力を超え、
ギブアップして外に押し出そうとしてしまう。
ダメージは食欲と消化吸収能力そのものを低下させ、
栄養状態はますます悪くなるという悪循環を生じさせる。
とにかく、脂肪の量、割合を減らさなくてはならない。
お代わりは禁じ手とし、おむすびを持たせようとおママ。
可能であれば、昼食前後におむすびを食べられれば理想である。
一度に多く食べるより、回数を分けた方がお腹に優しい。
月曜日に、担任の先生に相談してみよう。
当の腹痛S、医務室に行くか迷ったそうだが、
「やるべきことがあるんだ!」
それは母の日のプレゼント作りであった。
おママは、
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「なぜ赤一色なの・・・?!」 |
と愕然としていたが、致し方ないところだろうて。
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Z会の付録のプチトマトの芽が出てきた。 |
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見ろ見ろ!と言ったら、取説を見始めた。 |
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体重21.6kg。 |
確かに一手(胃ろうからの夜間注入)が欲しいところである。
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紙袋猫。 何とも味のある顔ではないか。 Sは小学校でやったことをすぐ家でやるそうである。 復習?なのだろうか。 |