平成22年7月9日(金)



母が亡くなり、葬儀屋さんとの打ち合わせ等。
すぐにナゴのジジババ様がヘルプに上京して下さった。


Sが帰宅。
飛び上がるように喜ぶかと思いきや、どうもプリプリ怒っている。
どうやらお友達と一悶着あったようだ。

ジジババ様からのプレゼントも、怒り心頭で手に付かず。
それにしても随分と様子が変わったな、S。
もうすっかり少年のそれである。


聞けば今日放課後に遊びに行く予定だった家に、
Sをイジメた子が割り込んで来たそうだ。
Sはもう行きたくないと言う。

しかし、ヤラレて逃げては「してやったり」、負けを認めるようなものである。
更に遊ぶ約束をした相手も裏切る事になる。
皆でSを説得にかかる。

Sはうん、うんと聞き入るが、じゃあ行くか?と聞くと、首を横に振る。


S「またこんどいくってのは、どう?」

だから、先延ばしは負けなんだって。


結局おママが同行することで妥協したS。
親が出るのもどうかと思ったが、昔から聞き覚えのある名前。
一度様子を見ておきたいと思ったのだ。


1時間ほどで揃って帰宅、おママ曰く、やはりSの見立て通りの子であったそう。
しかし得てしてそういう子は察しが早い。
おママが何を言うことなくても、これだけで手を出しづらくなる。
抑止になるのだ。

落ち着いたS、再びプレゼントに手をかける。

大好きな生き物系の絵本に大喜び。

急に幼児の顔に戻る甘えん坊なSであった。
体重22.6kg。

落ち着かないので、食事もイマイチ。

全てSが犠牲になってしまう。

許せ、Sよ。



チナミにSの学校の勉強。
国語のしりとりだ。

ゆか(床)・・・かんぶり(寒ブリ)?!

こま(駒)・・・マリ(鞠)・・・?



痛い?
・・・まさか・・・遺体?!


Sが書きたかったのは、かんむり(冠)とりったい(立体)だったそうだ。
「立体」は色々な意味でどうかと思うが・・・?

以前は「きゅうにゅう」と書いて「ぎゅうにゅう(牛乳)」に直された。
Sはネブライザーの「吸入」のつもりだったそうなのだが、
牛乳もアリかなと、説明せずに受け入れたそうだ。



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