平成22年8月31日(火)



Sの夏休み最後の今日、
おママと2人で「みなしごハッチ」の映画に行ったそうだ。

ん?

みつばちマーヤ?

みなしごマーヤ?


・・・みつばちハッチだ。


予め席の予約ができるので、楽チン。


昔のハッチは虫の壮絶な世界を描写していたが、
この映画ではキレイ・キレイになっていたそう。

もはや残酷な表現は好まれないのだろうが、
あまりにも・・・?
だったそうだ。

このムシ、なーに?

俺ァ、物知り博士じゃないんだからな。


ますます虫が気になるようになったSである。




午後はおママは産婦人科に。
TAT高値について、先日受診した血液内科外来の受診結果をフィードバックする。

結果、やはり低用量のアスピリンを服用しようということに。


ところでその間、私がピンチヒッターで帰宅した。

Sはすぐさま相撲をやりたがったが、
こんなお天道様が高い時から始めたら、夜まで保たんだろうが。
ということで、夕方までお互い自由時間とした。


日が傾き、まずトレーニングから。

基本に戻り、逆上がりも板の補助つきで。
逆立ちも基本に戻り、壁を背にして足で壁を登らせる(腕立て伏せの、足が高くなる感じ)。

Sはいったんできるようになっても、その後どんどん自己流?変な癖がつき、できなくなることが多い。
つまり身体の動かし方、筋肉の連動を脳がしっかりと記憶していないのだ。

かといってその努力ができるほど、つまり反復練習をこなせる程の体力・回復力はない。
何れは理論で補えるようにもなるのだが、それはまだ先の話だろう。
今は一回の練習を最低限にし、代わりに練習期間を長くする他に打つ手はない。
それが十分にできないので、後退することがあって当然か・・・。

とにかく、今日は基本の「Step by step」の精神で。
そしてその後はたっぷりと、そして体力を使い果たすことがない程度に、
S所望の相撲対決をしてやった。




食前体重22.8kg。

食後なら23kg台確実だ。


あと・・・体重の増加傾向と逆上がり能力の低下とは、相関があるようにも思う。
同じくイビキも、しっかりネブライザーを施しても悪化するように感じる。

小腸が通常の1/4程度(出生直後)しかないので栄養状態が万全とはいかず、
僅か数百グラムの体重増加に、なかなか筋力が追いつかないのだろう。
心の弱さ(恐怖心、慎重さ)も確かにあるが、それも憎き病気のせいか。

狭い気道も、長期的には大人になるにつれ広がってくるが、
短期的には体重が増加するとますます狭くなる。
明確な原因が特定できなかっただけに、悩ましい。



S「おりゃ!おりゃおりゃおりゃぁ〜!!」

Sが大声張り上げて、テレビの前で騒いでいる。

何かと思ったら、ゲームのようだ
あれ?ゲーム機なんて買ってねぇぞ?


どうやら「てれびくん」のおまけのDVDで、
リモコンでゲームもどきの操作ができるようになっているようだ。


ところでSはゲームや相撲中の奇声がもの凄い。


S「おりゃ!おりゃ!おりゃおりゃ〜!!」

S「こっの〜!!まてまて〜!!」

S「まだまだ〜!!」



これらは戦隊モノの影響であろう。
TVが自由にならない入院生活を終え、退院後のそれらの印象があまりに強烈だったのだろうか。

とにかくまるで熱中、なりきり、1人白熱状態に陥る。

ノリノリといえばソレまでだが、あまりに幼い。
同年代の子らがドン引きする位である。

本人は浮いている事に全く気が付いてない。
これは諭してやるべきだろう。
うるさいし。

本棚で水泳のテキストを見つけたS。

漢字は読めないが、楽しそうに見ていた。




水泳は、少し芽があるように思う。
できれば、伸ばしてあげたい。





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