平成23年2月18日(金)
帰宅すると、Sとおママがまだ起きていた。
殺気はないが、ただならぬ雰囲気・・・。
おママはSに「おパパにも相談してみな」と促すが、
Sはヤダヤダの繰り返し。
何だろう。
口の堅いSに代わり、おママが説明を。
Sにはリズム感と音感があまりにもなさすぎで、
これが運動ができなかったり間が悪かったり、
英語がぎこちなかったり、全てにおいて壁になっていると。
このままではラチ開かないので、
ピアノの先生だけど、音楽の基礎をみてくれる先生を見つけたから、
通わせたいと思う。
ただ、放課後の校庭開放と重なっており、
遊びたいSは断固反対して話は平行線となっている、と・・・。
放課後の開放は週3日。
Sはその3日とも全力で遊んできている。
週3日満額遊んでいる子もそうそういない。
1日減ったところでどうなのよと思うが、
当の本人にとっては一大事のようなのだ。
ふ〜ん、そうだよなぁ・・・。
Sよ、放課後遊びは楽しいから3日とも遊びたいよなぁ。
思う存分遊べる時も、今しかないし。
と、まずはSの気持ちを代弁しておいて・・・。
でも、鉄棒にしたってリズムにしたって、
これだけおパパ、おママと練習してきたけど、
それ以外に1回でも自分でやったことあるかい?
自分でやらなきゃできないんだよ?
克服しようとしてこなかったのはSなんだから、
ちょっと遊びが犠牲になるのも仕方ないじゃん。
小さく頷くS。
おパパもおママもSに運動選手になって欲しいわけじゃないし、
音楽家になって欲しいわけじゃない。
ただ、最低限の人並み程度のそれは身につけておいて欲しいんだ。
じゃないと、これから先、きっとくろうする時が来るから。
その程度だったら、ちょっと頑張ればすぐにできるようになるから。
そうしたら、止めたかったら止めたらいいし、
もしかして楽しくなったら続けてもいい。
とにかく、リズムが取れる、音には音程というものがある、
ということを理解できるまではやりなさい。
と、丸め込んだ。
実際、Sにはリズムや音感という概念がないかの如し、
それは万人の理解を超えるレベルである。
とにかくそのクレバスを埋めたい。
埋めなアカンと思う。
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体育のあと、 体操着の上がなくなった。 どこを探してもなく、 間違えて持って帰ったという連絡もなく不思議に思っていたら、 S自身からそれがでてきた。 体操着の上着を脱がずに服を着ていたのだ。 ・・・どうせ喋りながら着替えたんだろう。 |
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体重24.0kg。 凡記録。 |
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とにかくできるようになっちゃいな! Sも反論ができなかった。 |
珍しく2人とも起きていた。
Sと音楽教室と校庭開放の事で話し合いをしていたようだ。
随分と体調が良くなったのがわかる。
視野が広がってきた感じ。