平成23年3月31日(木)

燃えないゴミ出し、お手伝い。


S「そとにもっていってあげようか?」

うん、そこ最後までお願いしたつもりだったんだけど・・・。
途中まででどうする

は〜、おもいんだよなぁ〜コレ。

Sの声が聞こえてきそうなショットである。




今日のSとおママはとても忙しかったそうだ。

まずSの咳が酷くなり、小児科クリニックに減感作の追加注射。
その足で、言語聴覚士さんの言葉トレーニング。
そして、TB先生の受診。


さて、言語聴覚士さん。
私達の懸念を伝える。


そんなに悪い状態とも思えないが・・・。


と言いつつ、絵本を読ませる。


あぁ・・・。


どうやら、私達が言わんとしているところを掴まれた様子。


言葉に力が入っているね。
上手く喋ろうとしているのだろう。



そうそうそう。
力みすぎて言葉がワンテンポ遅れてしまうことがよくあるのだ。

学校の先生は、逆にSの喋り方について違和感を感じておられなかった。
しかし「非常に印象に残る喋り方」をすると仰っていた。
一語一語力強く喋るからだろう。

Sもまたそのような特徴から、非常に大きな声が出るようになっている。
新入生を迎える2年生として、ナレーション1番目に抜擢されたのだ。

一方、家では気が抜けるのだろう、フニャフニャと聞き取り辛い喋りになる。


苦手な(舌の)動きを練習しよう。


舌を上前歯裏に押しあて、次に下前歯。
舌を前にベーッとつきだすのが苦手。
鏡で見ながら、やっとできた。


宿題を出すから、練習してくるように。


先生はSの朗読を録音されていた。
次回状態を聞き比べ、指示の参考とするのだろう。

ああ・・・宿題。




学校から紹介される市の訓練施設では、
4月募集の秋実施と半年も、時間が空いてしまう。

心配していた治療費も保険対象で、やはり動いてよかったと実感する。
ただ、通院が増えたのは痛いが


続いて3軒目のTB先生。

Sは胃ロウのボタンが動くと痛いと先月から言っていた。
様子見だったが、劇的に良くなることはなかった。


ボタンの径を細くすることも考えたが、洩れやすくなる。
どうするか・・・。



TB先生は悩まれていたようだが、結局そのままとし、
外用のステロイド+麻酔の合剤を追加頂いた。

その他は好調との事で、おママは今後の見通しを訪ねてみた。


夜間注入を長期中断していた影響から、やっと抜け出せたように感じる。


つまり、当初の計画に戻って来たということですね。
で・・・?


今年中に一度、夜間注入を中止してみようかと考えている。


との事であった。
初めて具体的な期日が出た。

今年中に。
当分先のように感じるが、1年も既に1/3が過ぎているのだ。
あっという間だろう。


そしてもう一つの懸念、ポリオについて。

ポリオのウイルスは小腸に付くので、現在の生ワクチンではSにとって危険が伴う。
ポリオの不活化ワクチンは早ければ今年中にも承認が期待されるが、
しかしそれも完全な「不活化」ではないようだ。

であれば、いっそ海外から不活化ワクチンを取り寄せ・・・。


不活化ワクチンといえど、日本人に投与した実績は少なく、
また腸が短いSでは、安全であると言い切る事はできない。

南に旅行とか行かないのであれば、積極的に勧める事はしない。



あらら。
つまりは治療中の今、不要なリスクは避けるべきとのお考えである。

確かに、仰る通り。
グウの音も出ない。

縦への成長を終えるまで、
それが究極の意味での治療完了なのだ。



明日から千葉のジジババ様の所へ出かける予定。

それだけでも用意が大変・・・。


確かに南になんて、とうてい行けないよな・・・。



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