平成23年6月11日(土)



今日はビオトープ、プールからのヤゴ救出。

雨降りの中、出陣。


まずは昔ながらの遊びを一つ、笹舟作り。


S「やったことある、できる!」

と、目を輝かせる。

先生「笹船、作れる人!」


S「ハーイ!!」


と得意げ。

しかし笹を手元に持ってきて、
さあ作ろうとした時に・・・。


S「どうやって作るんだったっけ?」



おいおいおい!

あれだけ作ったのに!

それに今の今まで作り方忘れたことに気がつかなかったんかい!!

相変わらず突っ込みどころ満載のSである。

S作笹舟。

S撮影。


この不器用さと「天然」具合。
何とかして欲しい。


マスクと手袋着用。


通常なら子供らがプールに入り、網を振るう。
しかし今年は先の大震災関連の事故があり、プールには何がたまっているかわからない。
プールには大人だけが入り、子供達はプールサイドで仕分け作業ことに。

子供らはプール底から掬われた堆積物からヤゴを取り分けるが、
それでも直接入るのとは「浴びる量」が段違いである。

ウエットな環境なので、一番怖い「吸い込み」はないだろう。
またマスクと手袋により口から入る事も防げるだろう。

あとは帰宅後すぐに体を洗い、これからの生活で「ヤツ」を避ければいい。
だから参加を決意した。

まずはクイズでお勉強。


そしてプールへ。

予め水は随分と抜かれている。


どれどれ・・・長靴で何とかなるなと思ったら、プール底の傾斜で浸水。
最初からサンダルにすればよかった。


しかし居るわ居るわ・・・。
イナゴの佃煮状態。
数える子らも腐食気味。



結局後で足し合わせたら、9千匹越え・・・。
もう少しで1万に迫る勢いだった。

ここまでで予定の時間を遥かにオーバー、
一旦解散となり、希望者だけでヤゴの放流。

当然、最後まで見届けたいと、S。

おやつも食べられなかったし、晩ご飯も遅れてしまう。
ダメダメ、帰ろう!

「えー!」とガックリきたSだが、
すぐに「うんわかった・・・。」と荷物をまとめて帰り支度を整えてきた。

ここまで素直だと、さすがに胸が締め付けられる。
夜は遊び無しですぐ寝るようにと言いつけ、居残り組に合流した。
甘ぇな、オレ

先月オタマを離した池。
手でヤレよ・・・。

ヤダっ!!


実はS、本当に「アレ」を恐れている。
ゴム手袋は透過するので意味はない。
素手も同じだって。

見本を見せると、やっと手で触りだした。
この池に、9千匹・・・。


まあ、全部流される運命にあったから、
まだ可能性は残せたということか。

念願のヤゴを手に入れたS。
観察用に室内と、その他は外に。

この水は、3月からそのまま。
今日は触れさせずに明日取り替えよう。


ちなみにここではバラの水耕栽培をしていた。
無事厳寒の冬を越しこれからというところ、
この春急に調子を崩して枯れてしまったのだ。

10年前の結婚式の時、飾られていた濃い赤のバラ。
ある方がわざわざ品種を問い合わせて、取り寄せて下さったそれ。

でも大丈夫。

今年は挿し木しておいた。

素晴らしき危機対策。
チナミにSの雨量計。


先日、

マ「雨ってどれくらい降ってると思う?」


S「う〜ん、5mくらいかな〜?」


って会話があって、愕然とした。
でもこれで雨が如何なるものかわかるだろう。

食前体重24.6kg。


うう、減ってゆく・・・。



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