平成23年7月9日(土)


朝から、買い物に。
Sは昨晩疲れが見えたので、留守番。

そしてふと・・・。

Sにカブトムシを買ってしまった。


今月末には、小学校のカブトムシ相撲大会がある。
Sは自前のカブで出たがっていた。

この近所でカブが採れるとも聞いていたが、
私がSの年頃だった30年前、カブどころかノコすら居なかった。

採集に出かけても、あまり期待はできないと考えた。
純粋ワイルドでないと、気合いが入らない・・・。


あ゛あ゛っ!

オオクワがカブと同レベルの扱い・・・。



午後はビオトープの会。

森で遊ぼうという企画。

その前に、いつもの講義。


例年ならこれも森の中で行うそうだが、
今年は何もかもが異例ずくめ。

藪には人体の遺伝子に悪さをする「ヤツ」が潜んでいる可能性があり、
実際に森に入る時間は半分に留められた。





その間、校長先生をつかまえ、気になっていたことを伺ってみる。

この会では安全性面に非常に気を遣って頂いています。
しかし大切なのは月1回のイベントよりも日常だと思っています。
給食はどこの食材を使っているのでしょうか?

何処かの県ではわざわざ東北地方の食材を選んで使っているとも聞いています。
ここの市では給食の食材の産地が公開されておらず、心配しています。


要するに、給食の食材が心配なのだ。

基準値を越えたものを使わないのは当然だが、
この学校には元々「地産地消」の考えがあり、ここ近辺で採れたものを中心に使っている。
牛乳もきちんと検査されているものを出している。


との事であった。

基準値が、「暫定」基準値なのか、元々の基準値なのかは突っ込まなかった。
この2つのポリシーを曲げさせるのは難しい。
いろいろな意味で実証がないからだ。

ここから先は保護者がどう考えるか次第。
満足できなければ、弁当持参しかない。

私達は1日3食のうち、朝晩の食事と水だけは、しっかり食材を選ぶようにしている。
プラスマイナスで「越えないように」を心がけることにしている。

この会も、月1回なので、それほど心配していない。
これで精一杯だ。

スタンプ遊び。
虫採りマシーン群。

いざ出発。
行き先は、先日もSとクワ採りに出かけた森。
1本ロープのブランコやハンモック等、
昔ながらの遊び道具が用意された。


しかしSは黙々と虫探し。
聞けばどうやら遊具が怖いようだ。

追い込むまじ、追い込むまじ。
遊具で遊ばなくても、人間生きていくことはできる。


いや、ネットや虫かごを持ってきたのはいいけど、
これだけの人数で来て、大物なんて採れる訳ネーよ。

なんて思っていたら、あっちで「オオッ!」なんて歓声が上がる。
やられた、クワだ。

これで俄然火がついたS、いやオレ。


この森で、イイ格好はさせねぇぜ。


皆と同じ所に居ちゃあ二番煎じ。
こっちだS、この斜面を下るぞ。

虫刺されを掻いてとびひにでもなったら、なんて心配していたが、
Sも私も顔まで刺されて大奮闘。

そして・・・。

いた・・・!


おおお、ここじゃ珍しいノコじゃん!

結局ノコ1コクワ2の計3匹の成果。
私が見るに、獲物を得た子は、Sを入れて3人だけだった。
ここで不自由はさせねぇぜ。

帰宅後は、何より先にシャワー。
ヤツを洗い落とすのだ。

食前体重25.6kg。


楽しいのだが、おやつが食べにくいのが難点だ。



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