平成24年11月1日(木)


昨晩は発熱Hと落ち込みSとおママの3人川の字就寝。
静かに寝られたと思っていたが、しかし朝起きてSの目の下が腫れている。
聞けば、寝ているときに「角」にぶつけたという。

昨日の不安に、この痛みは上塗り状態。
また泣き出してしまった。

おママは冷やしてナダメて、何とかSを学校に送り出す。

Hは夕方から落ち着き、機嫌もよく遊び出す。
何とか持ち直したかな。

でも発疹は顔までおよび、痒そうだ。



平成24年11月2日(金)


昨日の不調も朝には持ち直し、学校に。

しかし放課後に全力で遊んできて、ボロボロになって帰宅。
ノートは忘れてくるわ、プリントがないわ・・・。

Sが不調なので、仕方なくおママが学校に取りに行く。


Sは怒られると自分の頭をコツンコツンと叩いている。
頭が混乱して痛いんだとか。
ヤレヤレ。


Hはいつものクリニックを受診。


発疹は風疹にようにも見えるが、特徴的な扁桃腺の腫れがない。

身体の中で何かと闘っているのだろう。
特に大きな病気ではない。



とのこと。

Hは確かによく食べ出した。
復活の兆し。




平成24年11月3日(土)


朝からSが何だかグズグズ。

何て聞き分けねーヤツだ・・・と思っていたら、昼過ぎに・・・。

発熱。




うぁ、39度近い。


オメー昨日「怒られて頭が痛い」と言っていたが、それ風邪じゃね?

そうだよな、Sが笑顔なく荒れるのは、体調が悪い証だったよな。
成長と共に見えにくくなっている。
特に今回は口数が減ることもなかったし。

ここの所、いつにも増して忘れっぽかったり、機嫌が悪かった。
ずっとくすぶっていたのだな。


これから調子を崩すのかもしれない。


TB先生のお見立て通りだ。
さすがだな・・・と妙に・・・。



平成24年11月4日(日)


熱はだいぶ下がり微熱状態、怠さが残り動けないS。
ずっと寝かせる。




朝食べられず、昼うどんを僅か、夜うどんを僅か。
殆ど食べることができない。
お腹が痛いというのも気になる。

成分栄養剤と電解質を胃ロウから入れるが、
カロリー的には微々たるモノ、焼け石に水だろうな。

明日から学校、ちょっと無理だろうな。

皆勤賞・・・。
思えば1年生で取れたのが奇跡だったのか・・・。



平成24年11月5日(月)


朝、目覚ましと同時にパッと起きたS。

熱も下がっている。
朝食は食べやすいパンを時間をかけ食べたという。

あっそう・・・それなら学校に行ってもいいか・・・。

異様な雰囲気ではあるが・・・。



さすがに終業後は真っ直ぐ帰ってくることを約束し、登校させた。



さて、放課後約束通り遊ばずに帰ってきたSであったが、
帰宅早々に自らゴロリと横になった。




聞けば給食は殆ど食べたというが、朝登校後に嘔吐したそう。
確かにSが自ら横になるなんてあり得ない、調子よくないよな。

S「体育やった!」

・・・頭つかえよな。



夕方から、やはり発熱。
喉の渇きあり。

胃ロウから成分栄養剤を入れるも就寝前に嘔吐。

熱39度を越える。


う〜ん、やっちまった!やっちまった!!

で・・・どうする?


ここ数日、殆ど食べてないよな。
唇カサカサで喉が乾くっていうし、飲んだら吐くし。

・・・点滴・・・か。

いつのも小児科内科クリニックじゃあ、点滴処置はできない。
かといって今は藤が丘病院に小児外科はなくなっちゃったし、
この状態でTB先生の病院まで連れて行くのは無理があるし・・・。

思えば・・・プチ難民状態?

なんて、思えばって思っている場合じゃねぇだろ・・・。


そういえば・・・。
点滴といえば入院した急性口頭蓋炎を思い出してしまうが、
Hが生まれてから藤が丘病院で点滴したことあったよな・・・。
Hを診た内科の先生がSを見に来た・・・。

そう、点滴途中でトイレに行きたくなっちゃって、
点滴台を転がして行った記憶が・・・。

こういう時にHPの記録が役に立つ。
ほら、あった


あの時は500mLも点滴しているのか。
やっぱ大学病院かな・・・。

でも5日程度で快方に向かうって事だったし、
今回もそろそろ5日経ちそう。

それにあの時と比べれば、状態はマシである。

てぇと、そこまでではない、か。
点滴のできるクリニックていうと・・・以前住んでた所のクリニック。
胃腸にも強い。

そこに決まりだな、明日連れて行こう。


Hは保育園でずっと寝ていたそうだ。
こちらも本調子ではないようだ。





平成24年11月6日(火)


朝イチで昔通ったクリニックにSを連れて行く。

昼からHの聴力検査があり、私とおママが2手に分かれる。
私がS担当だ。

診察前には入れたが、出遅れたため、既に待合室は一杯。
が、おとなしく待てるようになった、S・・・。

インフルエンザの予防接種だけのヒトもいるので、
思ったより早く診察。


大きくなったねぇ〜!


先生に経過のまとめを渡す。
とても喜ばれる。

こういうまとめができるのも、日々の記録があるからだ。


喉の奥に鼻水が流れている。
リンパも腫れているね。
熱はそのせいだろう。



続いて腹部の聴診と触診。


お腹は、特に問題ない。


そうですか、安心しました。


で・・・随分と長引いているね。
胸のレントゲンを撮ろうか。



(レントゲン・・・肺炎の疑いか・・・。)

点滴は?


200mL入れよう。


今年始めの不調の際、500mL入れましたが?


200mLを入れて様子を診よう(足りなければ追加する)。


ということで点滴開始。

一発で静脈を捉えて頂いた。




開始しばらく、先生に呼ばれる。

レントゲンができた。

左の肺下部に薄い影がある。
軽い肺炎だね。






はっ、肺炎っすか?!


そう、抗生物質を使わざるを得ないだろう。
穏やかな抗生剤を出しておく。



先生、Sの腸は短くて、抗菌剤による影響が多大なのですが・・・。
以前は偽膜性大腸炎にもなったくらいでして・・・。


しかしこのままでは自然治癒は難しい。
マイコプラズマ肺炎も流行っており、耐性菌も増えている。
本当ならもう一段強い抗菌剤を使いたい。
それでもダメなケースもあり、更にもう一段強い薬が必要になる場合もある。



う〜ん、そうですか・・・。


さすがに抗生物質なしでは乗り切れないか。
あとでTB先生にも確認したが、

・その抗生物質なら穏やかなので使ってもよい。
・まず肺炎を治さないとお腹の対処ができない。
・肺炎が悪化すると厄介だ。
・食欲がなければ食事制限をしているのと同じ。
 食べられるものを食べれば良い。


とのことであった。
抗菌剤服用を決断する。


点滴は1時間で終了、そのまま続けて採血。


炎症反応を見ておこう。
また1週間程度で来て欲しい。

結果は明日には出る、もし悪化するようだったらすぐ来て欲しい。
別の対処をする。



とのことであった。


帰宅、昼食に素うどん。
時間をかけて1玉平らげる。



そう、点滴打った直後って調子良いのよね。


夕方、おママとHが検査から帰宅。
Hはやはり薬を盛られたそうで、コロンコロンに寝ている。


それにしても・・・。



づかれたよぉ〜!!


2人が2人ともだ、普通の4倍以上の苦労があるぜ。
精神的にも肉体的にもだから、16倍だぁ〜!!
なんてことはどうでもいい。


とにかく早く寝るに限る。

ちょっと、いやかなり負荷が大きく不調である。

オルゴールに耳付けて。

こんな寝姿は初めてだ。



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