平成24年11月19日(月)
Hの具合がどうもイマイチ宜しくない。
保育園の前に、いつもの小児科クリニック。
Sがマイコだったからって、Hは症状からそれではないだろう。
おそらくは鼻の炎症からくる微熱であろう。
とのことで、不調期間が長いことから抗生剤を服用することとなった。
発達面については、
ハイハイを進めるより、もう立たせにかかった方がいいかもしれない。
立ってから、ハイハイも平行すればいいことだし。
Hの手の力(握力も肘の伸張も)が弱く、
ハイハイ〜高バイの通常ルートは難しそうだとのご判断だ。
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重くなってきたし、力も付いてきた。 機嫌が悪いと手が付けられない。 |
一方のSは、ウンが複数回と黄信号。
ただ、元気は元気だ。
S「11月って、何日?30日(まで)?」
何かと思えば、
S「クリスマスまで、かかと(体重克服)ガンバル!」
おおお、さすがゲーム機がかかると前向きやな。
と言った側から踵は床に
きっとおパパとの約束ではいつになるかわからない、
クリスマならお尻(期限)が決まっていると考えたのだろう。
いや・・・オマエ・・・サンタさんだってサイフ心の準備が・・・。
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「勝ち残り大作戦Jr.」 というゲームらしい。 |
平成24年11月20日(火)
またも奇跡が。
Sの作品「空を見上げるマンモス」が市の展覧会への出品候補に挙げられたのだ。
やっぱり!
日本人は「上を向いて」に殊更弱い。
辛いこと悲しいことに堪え忍びつつ、前向きに生きよう。
日本人のDNAに刻まれている美徳であり哀愁だ。
おママは「単に顔を前に付けるのが難しかったんじゃないの」と
それを、マンモスだぜ?マンモスが上を向くんだぜ?
マンモスだって上を向くんだぜ?!
これはコト線にベタベタと触れるだろうて。
最終的には学年4枠から2枠に絞り込まれるが、
きっと残ると思う。
だってマンモスが上を向いてるんだぜ?!
が、いいことばかりではなかった。
おママは久々にECCの授業を見学し、Sの英語力の低下に愕然としたそうだ。
まぁ、以前の環境は多くのライバル達に囲まれていた。
今は女の子に囲まれ、ぬるま湯に鼻の下まで漬かっている。
ただ、こうなるだろうとは予想できていた。
思えば予習の意欲も激減しているが、
変化がゆっくりだったのでなかなか気が付くことができなかっただけだ。
さてと、どう立て直そうかいな。
Hはやっぱり不調で・・・癇癪が治まらない。
・・・疲れた・・・。
平成24年11月21日(水)
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今日は一転、食欲満点のH。 |
ミルクも300mL一気に飲み干したそう。
とうか、ミルク飲み過ぎ
しかしその食べっぷりが仇となり、
お風呂で歯茎マッサージ中に大嘔吐。
ううぅ・・・。
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久しぶりにSと一手交える。 |
震災前は1日1問1手詰みをやってたんだけど、
すっかりご無沙汰。
必ずSに勝たすベシ。
将棋は誉めて育てよう。
平成24年11月22日(木)
夜遅くに帰宅すると、おママがドンヨリとしている。
Sが小学校と、遊びに出かけた公園で、コートを忘れて帰ったそうだ。
つまり、1日に2回、2枚忘れたってこと。
普通は1回目で「しまった!」と思うはず。
だって次に公園に出かけるときにジャンバーが見あたらないんだから。
それを「ま、いっか」で済ます頓着の無さ。
更に、その2着目までも忘れて帰ってくる。
これってアリ?
アリアリなの??
アリアリナシナシ?!
明日は荒れそうだ・・・。
平成24年11月23日(金)
朝から雨。
それでも忘れ物は取りに行く。
そしてつき合わされるオレ・・・オノレ・・・。
公園と学校、どっちから行く?
そうだよなぁ、無法地帯の公園だよなぁ。
決めたんだったら、さっさと歩けってば。
・・・。
矯正のマウスピースを忘れて帰って、
夜寝る時間になって気が付き、取りに行かせたこともあった。
オレも行ったよ
またかと思いつつ、まさかこのまま大人までってことはないだろうし、
かといってアマリにも・・・Sも私も無言で歩く。
公園に到着。
方向に迷いはない。
木の根本に・・・。
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・・・。 |
Sよ、なぜそんな所に置くよ・・・。
地面に置くから見えなくて忘れるんだろ・・・。
本当に要領が悪い。
忘れっぽい。
勘が悪い。
それらが絶妙にブレンドされている。
ったく・・・。
続いて2枚目、学校に向かう。
途中から、少し雨足が強くなる。
校庭でも、またも迷いはない。
が・・・肝心のジャンバーが見あたらない。
S「きっと落とし物ばこに入っているよ!」
なんなんだ、その自信はよ。
まぁ見つからんもんは仕方なし。
とにかく家に帰ろう。
しかしこんなん本当にアリ?巨大ナシ?
もう壊れかけてる、オレ・・・。
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Hが隣部屋までテリトリー拡大。 |
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トレーニング中に熟睡。 やる気ナシナシ。 |
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ちなみにシリンジ箱買い。 成分栄養剤は粒子がシリコンを剥がしてしまい、 すぐにガスケットの摺動性が悪くなる。 |
2本下ろして2週間保つかどうか、月4本。
この1箱で半年分だ。
これで終わりにしたいなぁ・・・。
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夜は回転寿司の椅子デビュー。 スシは食わせンけどね。 |
しかし、ここで俄然張り切るのはSである。
そもそも今日もSが熱望するので仕方なく
皿5枚でゲームスタート、自らも頑張って食べるのだ。
合羽巻きに納豆巻き、ボイルのエビ。
Sが食べられる(生ではない)もある。
むしろそれらは好物の方。
そして、
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デザート! |
もう1つ食べたいと、最後は不機嫌になってしまった。
食欲が出てきたのはいいが、これではなぁ・・・。
平成24年11月24日(土)
★記事、一部削除しました。★
午後はサッカー、しかし渋滞に巻き込まれ、
帰宅するやいなやの昼食、即出発。
忙しいなぁ・・・。
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家でのお箸トレーニング。 細いコップで取りづらくした。 |
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ちなみにSが書くサッカー版用勝ち抜き戦表。 バランスの悪さたるや・・・。 |
夕方、Wiiで遊んでいるところに地震が。
おおお、結構大きいぞ。
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Sが自ら机の下に潜る。 |
この程度でよく訓練されているな。
自分だけ
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夕食、Hが初めてバイバイをした。 |
Sもそうだが、姫川先生の背筋矯正を受けた直後は奇跡が起きる。
そして、何より先生の姿勢や思想に触れ、モチベーションが上がる。
それがとても大事なのである。
平成24年11月25日(日)
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今日はラーメン屋に。 |
外食ばかりだが、3連休だから。
やること多いし。
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Sの目的はこれ、アイス。 だから邪魔なものはどかして、 正面で食べろッつーの。 |
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そう、それだろ。 |
Sは大のアイス好き。
僅かずつ僅かずつ食べて、
最後は1滴も残さぬよう、
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チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ!チャカッ! |
・・・舐めたいのをよく我慢したな・・・うん・・・。
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夕食、何とHがフォークを使った。 |
小さく切った食物を、フォークに刺しておく。
スプーンですくう→口に運ぶ、より容易な動作でマスターしやすい。
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Sが水槽の水換え、 サイフォンで吸い出すことができた。 |
学校でやったのかと思いきや、いや初めてだとSは言う。
よくできたな、S。
その後は失敗続き、連続で水を飲んでいたが
少しずつ、少しずつ、日々の変化はわからないくらい微細だ。
しかし確実に成長している。
もっといろんなことを、自由にやらせてあげたいと思うのだけれども、
そんな簡単なことが、なかなか難しい。
平成24年11月26日(月)
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Hが1人で座るようになった。 |
実は、昨日から「そうかもしれない」と思っていた。
これまで床や椅子に座らすと、背をのけぞって嫌がった。
そこで手に何か持たせてみると、気が前に来てバランスも保たれる。
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危ない! でも明らかな進歩だ。 |
とにかく姫川先生の背筋矯正の後は、一段上に上がりやすい。
しかしその成長を喜ぶべきところ、しかしなかなか簡単にいかないのが苦しいところ。
うつ伏せからお座りに移行する際、180度開脚のようにして足を前に持ってくるのだ。
ダウン症児は体が柔らかいので、珍しくない動作である。
いやむしろ殆どのケースがこうなのではないだろうか。
開脚お座りでは膝が曲がることがない。
更にハイハイも足の親指の付け根で床を蹴ることない不完全な状態では、
膝関節をはじめとする「足」の使い方を学ぶことなく成長する。
結果として動作が不自然になり、脳は不自然な動作指令を出し続けることになる。
その不自然な動作から返ってくる歪な刺激が脳に伝わり・・・
発育を遅くする要因の一つになっているのではなかろうか。
おママは「しまった!」と、「開脚お座りを回避する術があったのに!」と悔いている。
いや、それに気が付いただけでも、
姫川先生の元でアドバイザーとしての勉強を積んだ価値がある。
そして実際その重要性を知り、対峙しようという意志がれば、
遅すぎるなんてことはないはず。
やっぱり、飛び込んでよかった。
なんて事をいいながら、未解決な困りゴトは残っている。
フォークで食べるようになったはいいが、
食物を口に入れた後にフォークを、
H「オマエなんぞに渡してなるものか!」
位の勢いで床に投げつけられるのだ。
困ったモンだ。
平成24年11月27日(火)
こと食欲はSもHも好調である。
Sはここのところ必ずご飯のお代わりをする。
途中で一休みするものの、席を立つことなく最後まで食べられる。
まるで付き物が取れたかのようだ。
Hもよく食べ、そしてよくミルクも飲む。
水分が多く、吐くことも多いのがつらいところだが。
Hは初めて全く昼寝をしなかった。
平成24年11月28日(水)
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今日もお座り。 |
筋力の弱いダウン症児では、
よく首が前に折れるような姿勢になりがち。
地道ィ〜な促しの成果で、背筋はスッキリ。
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座布団は、足の裏を付けさせるための高さ調節。 |
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横を向いてもバランス保てる。 |
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おとと! 失敗して覚えていくのだ。 |
平成24年11月29日(木)
定期的にお世話になっている、子育て・成長発達支援センター。
お座りを覚えたてのSだが、ブランコに上手に乗れたらしい。
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家でもお座り。 |
座ることによって視野が変わる。
より遠くのものを見られるし、動きも追いやすくなる。
手も使いやすくなり、体は常に重心の移動に応じバランスを取る。
つまりは脳が処理する錠料が劇的に増加するのだ。
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Sのオモチャを・・・。 |
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目で追うH。 |
Sも大活躍。
何と3級(背泳のタイム)を一発合格。
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次回は2級、平泳ぎのタイムだ。 |
運動塾閉鎖まであとチャンスは3回か。
おママは何としても1級(バタフライタイム)まで取らせたいと、
またマンツーコースを狙っている。
平成24年11月30日(金)
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最近お気に入りの干しイモ。 |
よく噛むこと、ヨダレが出ること、手で掴むこと、口に持ってくること、
要素を上げればキリがない利点がある。
人間カロリーの高いモノ、太りやすいモノは美味しく感じるようにできている。
砂糖は血糖値がガーン!と上がるので、美味しく感じる。
だから、そればかり欲することがないよう、使用を控えている。
ドライフルーツ系で砂糖が使われているものは、
水で洗い流すといいそうだ。