平成20年10月11日(土)
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颯爽とお出かけ。 |
明日の誕生日を控え、プレゼントを買いに出かけた。
まずはこれ、水性の色鉛筆。
水で滲ませることができるのだ。

子供はとにかく色数が多いのが好き。
しかし、少ない色で工夫するのが勉強になるのだ。
続いて、Sご要望の恐竜図鑑。
しかしどれもビニールで包まれており、
中を見ることができない。
中を見ずにどうやって選ぶんだよ。
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S「見られない・・・。」 |
お店の人に聞くとと、全部一通り包みを破って見せてくれた。
そうだよな、やっぱり。
お昼は豪華に外ランチ。
もちろんSは持ち込みで。
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割り箸が使えるようになっていて、驚いた。 |
午後は運動塾。
軽く体を動かしてから、肋木。
平面の男、Sは、高低差が苦手である。
内肘で横棒を抱きかかえるようにして登る。
肋木登り、他の子が4回できるところをSは2回しかできない。
手(掌)で握って登ることができないので、とにかく遅いのだ。
続いて肋木の上にカゴを設置し、登ってカゴの中にボールを入れる。
ボールを握っているので片手が使えず、これは無理かと思いきや。
逆にボールがなくても最初から内肘で登っていたため、
スピードはあまり変わらない。
他の子が4回やるところ、Sは3回といったところか。
しかし遅いなりに、怖いなりに、とても楽しそうにやっている。
それでよい。
後半はマット運動。
マット、鉄棒、跳び箱の3種目は、級を示すワッペンを服に縫いつける。
同じ5、6歳クラス、マットでも、各自能力・段階に合わせた種目を行う。
Sは丁度先月、傾斜付きの前回りのテストに受かった所だ。
まず傾斜なしで前回りの復習。
家で練習しているから、もうできるよな。
すると途中からコーチが傾斜付きで後ろ回りをやるよう指示を出した。
「トントン・パ!」
の形で、手の平を上に向け、耳の横につける。
ゴロンと後ろに転がるが、
後ろに倒れたところで、なぜかブリッジのように足を突っ張ってしまう。
後ろに回りたいという気持ちが先走っているようだ。
何度やっても、ブリッジのようになってしまう。
まあ、また練習しような。
クラス終了後、Sの感想を聞くと、やっぱり「トントン・パ」が一番楽しかったって。
きっとやりたかったんだろうな。
そうだと思っていたよ。
明日は運動会で朝が早い。
Sもまた眠そうにしていたので、早く床につかせた。
しかし・・・。
しばらくたってSの様子を見に行くと、
Sは大汗かきながら悶々としていた。
S「もしかして、(かけっこ)1番になれるかもと思って・・・」
トコトン前向きなヤツだな、オマエって・・・。