平成21年6月5日(金)
今日はおママが幼稚園の参観に。

昨年の参観は、年少から既に1年間集団生活をしている子達の中に入り、
Sがそれなりに順応している姿を見ることができた。
去年までの園長先生がシスターだったこともあり、
規律正しい落ち着いた雰囲気があった。
短期間なれど環境でここまで変わるものかと感心した。
ところが・・・。
園での一番上、年長になったにも係わらず、
いやむしろ去年よりざわつく教室。
歌さえ、途中で途切れてしまうほど。
それとて「年相応」と言われればそうなのかもしれないが、
去年の姿を思うと愕然とするほど落ち着きが失われている。
騒いで怒られるのは、いつもタイミングの悪いSだった
今年から正式に園長に就任した先生の方針で、
「モンテッソーリ」の教育方針が取り入れられた。
しかしそれはモンテッソーリの教材はもちろん、
その思想を学んだ、資格を持った先生が教えて初めて事を得るものなのだそうだ。
園児達は教材をただ自己流で遊んでいる。
果たしてこの園にモンテッソーリの資格を持った先生がいらっしゃるのだろうか。
体育館も改装のため、夏休みが2ヶ月取られる。
遊具もなにも、どんどん新しいものに替えられている。
古い物を大事に使ってきた伝統も、一気に水に流された。
昨日のオタマであるが、
ある程度成長した時点で、カエルになったら元の園の池に戻したい、
そう先生に相談していた。
実はその申し出は、園から断られていたのだ。
園児達が一生懸命育ててカエルにしたら、その後はどうするのか?
小さなカエルは餌の調達が難しい。
飼えなくなったら野に放してしまえばいいのか?
元々いた場所になら、(それが野生の生物だったら)いいだろう。
でもそれ以外、外来種ではなくとも生態系を崩す可能性はあるだろう。
あるお母さんは、人が持ち込んだカエルが病気を持ち込み、
元々生息していたカエルが絶滅状態になった事例を挙げて反論していた。
そういうのは国産ものが免疫を持たない病気を持ち込んだ外来種のケースであろうが、
確かに病気の伝達の可能性は否定できないだろう。
ワニはダメでカエルはいいの?
さすがにその違いは子供にわかるとしても、
元いた場所以外に放つ(捨てる)ことを容認してしまうことになる。
最初から「成長しても返せない」と条件がつけられていれば、納得する。
でも、それなら最初から頂かなかったかもしれない。
聞けば、園の池のカエルも本校から連れてきたそれらしい。
それが増えすぎて困っていたようなのだ。
だからといって、園児に渡して後は知らないよでは、
飼育が容易なメダカならまだしも、カエルでは正しく処分に等しい。
頭を下げて入園のお許しを得た園ではあるが、
新しい園長先生のお考えには、頭上に「?」マークがいくつも出る。
正直、賛同できないことが多い。
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縄跳び。 |
相変わらず手先回し。
それも左右が均等でない。
単に手を動かして、次にジャンプ。
ロープがちゃんと軌道に乗るかは運次第の様相。
明日10回跳びのテストをするけど、
そんなんで大丈夫か?
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む、ムリだ・・・。 む、ムリか・・・。 |