平成21年12月23日(水) 胃ロウ中止164日目
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運動塾、3対1の鉄棒特訓コース。 運動塾としては運動能力が高い子を伸ばしたい所であるが、 真逆のSもこの少数精鋭のシステムに食らい付く。 |
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足の位置を動かすことなく、 左右に体重移動が出来るようになった。 痩せたからだろうか? |
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反り返りは苦手な動き。 体重が踵にあるので、 それ以上重心を後ろにすることができない。 「のりしろ」がないからだ。 |
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最近サボり気味のストレッチであるが、 柔軟性だけはそこそこ良いレベルになってきた。 |
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容赦なく体重を乗せるS。 |
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幸いSと同じノーマルの逆上がり克服を目指す子がいた。 手の引きつけから、徐々に難易度を上げてゆく。 |
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他の2人の動きが徐々に良くなるに比べ、 Sは台付き逆上がりから坂付き逆上がりになったところで、 動きが格段に悪くなる。 |
2歩目が遅い。
板をキックすることができない。
Sの課題がそのまま浮き彫りになる。
コーチの指示は
「(2歩目を)速く!(キックを)強く!」
に絞られた。
しかしどうしても2歩目が遅い、キックが出来ない。
苦笑して天を仰ぐコーチ。
そうそう、そうなんです。
「なぜそれが」「どうしてそれが」と思うような些細なことが出来ないS。
速くということが、強くということが、
どうすれば体がそのように動くか理解できないからできないのである。
もっと、より階段の段差を低く、無段差のバリアフリーに近くしてやらなくてはならないのだ。
最後のテストも、結局Sは板付きのまま。
つまり受からないテストを受けさすより、1回でも多く練習をとのコーチの配慮である。
この練習後、家で追加のトレーニングをしたい。
できることなら、いますぐ、ここの場で復習とより噛み砕い練習をさせたい。
でもそれをしてしまうと、体力が限界にきてしまうのが辛いところ。
体は栄養と休息で次の負荷に耐えられるよう、強く作られる。
Sは栄養の吸収能力が低いので、回復面で大きなハンデがある。
「やらせれば、もしかして」が禁じ手とされてしまうジレンマが生じる。
痩せたSに、コーチも「しっかりご飯を食べろよ!」と声をかける。
でも食べた量に応じた栄養が吸収されないのがSの身体。
体が必要としている栄養を、十分に賄ってやれない。
短腸症候群の悪魔の手から、完全に解放されていない恐怖心が私達を襲う。
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昼食。 Sがナイフとフォークで食べたいというので、 おママは使い方を教えていた。 |
夕食はクリスマスだけにみんな大好き鳥の丸焼き。
近くのスーパーがなくなり入手不能になり嘆いていたが、生協でGet。

しかしご馳走を目前にして待ったがかかる。
そして、Sとおママがなにやら怪しげな行動を。
何が始まるのかと思えば、園での聖劇が始まった。
どおりでここのところおママとヒソヒソ話や「見ないで!」が多いと思った

Sは風邪で休んでいる間に舞台に上がれない不本意なナレーター役となり、
また直前も3度目のそれで練習が出来なかった。
にもかかわらず、全ての役の台詞を覚えているのには驚いた。

絵は全てSが用意し、何とおママには台詞のあんちょこまで作っていた。
準備と練習に、結構時間がかかったらしい。
ビデオ撮っとけばよかった
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そして、私へのプレゼント。 |
手紙には、
「いつもおしごとありがとう。ときどきはきくとぱんち(キックとパンチ)をおしえてね。」
と記されていた。
もっと教えて欲しいのかと思いきや、
おママは「練習は時々にして」と解釈した。
本意はどちらかわからない。
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手紙は今日帰宅後、 俺が寝ている間に書いたらしい。 |
今日は便質は良いのだが、回数が計4回と、お腹の調子は宜しくない。
しかしこれをヤランわけにはイカンだろう。

Sは大好きなチョコの飾りと、生クリームだけ舐め取って食べていた。

体重は20.2kg。
まずはお腹の調子を整えないと、お話にならない。

Sが寝静まり、明日のクリスマスプレゼントの用意をする。
ネット通販時にクリスマス包装の指示を忘れ、剥き身で届いてしまったのだ。
さすがにあける楽しみもあるだろうと、袋を別途用意しておいた。
意外に袋が高く、ネット購入のの価格メリットが相殺となった
しかしこれが小さく、ブツが全く入らない。
ECCテストを2年連続で満点という快挙があり、少々奮発して大きなものにしたのだが、
すっかり目算を誤ってしまった。
これはイカン、さてどうするか。
仕方がない、また明日袋を探しに出かけよう。
おまえの喜ぶ顔が見たいからな。
これで明らかに定価オーバー