平成22年2月2日(火) 胃ロウ中止205日目

昨夕からの雨が雪に変わり、数cmの積雪となった。
喜び勇んで登園するが、これがまた災難を引き起こすことに・・・。
園が終わり、Sを回収。
園庭解放はない日であるが、雪合戦が勃発するのは当然の流れ。

しかしS、雪を手に持ったまま全く投げることができず・・・。
何故投げられない?
ボール玉は少し投げられるのに、何故雪玉は投げられない、投げようとしない?
挙げ句おママの所に逃げてきて、コトもあろうかおママにぶつけたそうである。
しっかりしなさいと第2戦に送り出す。
ところが今度は数人に取り囲まれ、中心で的とされ、ずぶ濡れになるまで集中砲火を浴びる。
相手はSより一回りも二回りも小さな子達。
Sがちょっと振り払えば一蹴できるだろうに、
何もできず、ただただぶつけられるだけ・・・。
なお止まない雪玉の嵐を見かねたおママ、
ついにその子供らを止めて、一喝してしまったそうだ。
もちろんSの不甲斐なさに一番腹が立ち、
やられてなお強がりばかり言うもんだから、口ばっかりで情けなさ10倍増だ。
本当にSの運動能力ときたら貧弱この上なく、直視に堪えない。
もう理解不能な程酷い。
体が大きいだけ、よっけ目につくのだ。
・・・出来ない子に「何故出来ない」と責めても意味はない。
解らない子に「何故解らない」と問うても解決にならない。
出来ないから解らないから、出来ないわけで、
解っているならとうに出来ているはずはなのだ。
・・・それが頭では理解していても、
時として心と理屈がズレることがあるから人間って難しい。
それはまた、得てしてどこか上手く回らない、突っかかってる時に起こるのだ。
両手放しで「絶好調」な時は年に何回、何日もない。
それ以外の約360日、バックグラウンドでは沸々とフラストレーションが鬱積する。
良いときは逆にプラス思考の ハッピーモード。
これまで苦労があった分、報われたとき、進歩したときの喜びは大きい。
落差はとても激しい。
何とかしようと頑張ると、体力オーバーとなって倒れる過ちを繰り返す。
マタヤッチマッタと自己嫌悪。
どんどん負が負を呼ぶドツボのスパイラルへ陥る。
そうではなくて、本当は悪いときこそ断ち切る力が必要なのだが、
こんなんではモチベーションの維持が困難ってもんだ。
それを繰り返しながら月日が流れる。
これでいいのか、駄目なのか。
自問自答ばかりである。
体はほぼ健常、少なくとも見てくれだけは全く普通。
だからこその苦しみは、生きるか死ぬかの状態だったコトを考えれば贅沢か。
でも、そういう類の、狭間の苦痛もあることは、なかなか理解されないだろう。
フ〜・・・。
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自ら吸入を志願。 これで咳込みが軽減されるなら幸いだ。 |
体重20.4kg。
苦しみは数字にさえ現れる。