平成22年7月3日(土)



おママは夏のプール解放の係員になったので、朝から市の安全教習へ。
Sと私のマンツーだ。

早速ダンゴムシ狩り。
カメラに時計が写っていた。


S「だってなんじにとったか、わかるじゃん。」

S、デジカメにはちゃんと時間のデータも付されいるんだぞ。



S「きぇええええ〜?!」



リアクション、大きすぎ。

捕らえたダンゴはウル太郎に。


カエルは動くエサしか食べないので、
忙しいときはどうしても生き餌に頼らざるを得ない。

あっという間に食べてしまって、追加採集。


ウチにダンゴムシが殆ど居なくなってしまった。


実はここのところSが余りにも挨拶ができなくて、今日も一つシクッたS。
ちゃんと何と言うか耳元で教えてあげたのに、できなかった。

今日はECC、宿題の一つ「今日やったこと」がすぐにできたら、ココアの約束だった。
それを私は「なし!」にした。
これが後で波紋を呼ぶ事に・・・。

おママが帰宅、一緒にECC。
Sの居ぬ間に買い物を済まし、Sを回収。
一昨日の診察で処方された薬を受け取りに、ドラッグストアに立ち寄った。

そこで・・・。

コアラのマーチの限定版、バニラ味を見つけたS。
これはチョコだが、どうしても食べたいとS。

TB先生からはシュウ酸含有量が高い食品も「連日」「大量」でなければ問題ないとされている。
チョコレートの問題はそれよりも脂肪である。
でも1個くらいなら大丈夫だろう、明日ならという約束でSの希望通りコアラのマーチを購入した。

ところが・・・。

やっぱりどうしても今日食べたいと言い出したS。
ココアもなし、チョコもお預けで発狂寸前に。

ここで事情をSから詳しく聴取したおママから、問題を指摘された。

挨拶ができないかったらオモチャを取り上げるという約束だった。
それをECCの宿題をやったら与えられるはずのココアを取り上げると、
何がどうしてどうなったのか、Sにはまだ十分理解できないだろう、と。


約束は約束、挨拶ができなかったのであれば、オモチャを取り上げる。

約束は約束、宿題ができればココアは与える。

約束は約束、コアラのマーチは明日にする。



そうでなければ混乱する、と・・・。

確かに、それはそうだ。
冷静に考えれば、確かにそうだ。

おママはSにお気に入りのオモチャを1つ持ってこさせ、私はそれを棚の高いところに置いた。
セブン21のそれだった。


おやつはみたらしダンゴ。

初めてダンゴを食べることができた。


日本の食事はお腹に優しい。
ダンゴが食べられれば、選択肢が更に広がる。


夕方、ひょんな事から、挨拶のチャンスが巡ってくる。
私はSの耳元で「オモチャを取り戻すチャンスだぞ!」と囁く。

パッと表情が明るくなるS、

S「このじかんだから、こんばんは!だね!!」

そう、その通り、がんばれよと言って送り出す。

遠くで、


S「こんばんは!」


という声と、それに応える大人の声が聞こえた。


笑顔で戻ってきたSに、オモチャを返す。

ホレ、挨拶ができれば気持ちがいいだろう?
挨拶ができれば、みな気分が良くなるだろう?
そして優しくしてくれるだろう?

何よりS自身が明るく積極的になった。
僅かの出来事で大きく変わった気がする。

Sも自らおママのお手伝い。

おママもまた足手まといのSを受け入れる。


挨拶は周囲の雰囲気を一転させる強い力がある。
流石にSにも実感できただろう。
有意義な一日だった。

人生初、キクラゲを食べた顔。



そしてお待ちかね、ココアである。


オモチャも取り返し、ご満悦なS。



ちょっと運動。

久しぶりの鉄棒は、
前回りすらイマイチに・・・。


そして・・・。

体重22.8kgと記録更新。


この調子で全て上向け、頼むぞS。




1年前の息子
2年前の息子
3年前の息子
4年前の息子
5年前の息子
6年前の息子

戻る