平成20年11月29日(土)


うわぁ!どおした?!



鼻水の栓が全開である・・・。


安静にさせるべきか迷ったが、暖かいのでついつい外に出してしまった。
だって5歳児が家の中で大人しくするはずないじゃん。

おママの自転車に乗れるよ!
ほっ!
おとと・・・。
ほらね!
降りるのも・・・
できた!


足がぷるぷる震えていた。

今日は自転車の練習。


そうそう、以前将来を見越して14インチを購入したのだが、
Sの運動神経を考慮していなかった
仕方なく12インチのそれを中古で入手したのだ。


今日は方法を変えてみた。

自転車はスタートの漕ぎだしが一番難しい。
まず、ここは一番後回しにする。
だって漕いで走れないのに、スタートできるはずないから。

また自転車は走行中、バランスをとりながら、
しかも両足を交互に動かしてペダルを踏まなくてはならない。
更にその間も重心は左右上下にぶれる。
自転車に乗るには、脳は非常に多くの制御を行う必要があるのだ。

そこで足をペダルに乗せさせず、だらりと開かせたままにした。
動力は、100%私である。

足を免除しバランスを取ることだけに集中させ、やるべき仕事を削減すれば、
難易度はグッと下がるはずである。
バランスも重心が下になることで、より安定する。

逆に、これでバランスを取れなければ、足で漕いでそれはできない。
スモールステップだ。

しかし案の定、ス〜っと左に切れていくS。
体が傾いていることがわからないようだ。

ブレーキもかけられず、壁に激突を繰り返す。

倒れた自転車を起こすのは上手くなった。


どうしたことか、今日は早々にネを上げるS。
なだめながら、だましだまし練習させる。
面倒見ながらご機嫌取るのって、大変

しかし次第に転倒までの距離が延びてゆく。




5m、10m、20m。

私の息も切れていく。

だが、これなら何とかなるかもしれない。
僅かずつ、補助棒から手を離す。



これもまた、僅かずつ僅かずつ距離が延びていった。
そして最後には、これまた僅かであるが、自力でペダルを漕ぐまでになった。

何とかなるかもしれない。
前回は正直「時期尚早か・・・」
絶望に近い敗北感があった。

今、目の前のSは、まがいなりにも自転車に乗っている。
いや乗っかっている。
俺ってスゲー

夜。



土下座ではない。

マットの練習だ。



日々何かしら練習させるようにしている。
僅かな事でも積み重ね・反復が大切である。

先日作ったスペシャル・ビーサンも連日装着。

ほら、どことなく姿勢いいでしょ?
うわわわわ!

踵重心のSは、直立して静止することすら難しい。


トレーニングの後は、Sの望み通り闘いゴッコ。
しかし最近はパンチも力強くなり、グローブを着用させることにした。





運動に関しては、低空飛行ながら若干機首が上向きになってきた感があるが、
食材の食わず嫌い・えり好みは相変わらず。

このヨーグルトの残り汁、
飲ませると、必ずオエッ!と嘔吐しそうになる。



呆れる位の小心者だ。


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