平成22年5月11日(火) 胃ロウ中止303日目



今日から午後の授業が始まった。
さすがに疲れたのだろう、顔面蒼白で帰ってきたそうだ。

帰宅後、手を洗ったり、汗ダクの服を着替えたりしていると、
おやつの時間を大幅に過ぎてしまった。
夕食に影響するため、おやつを減らした。

本来消化吸収能力の低い短腸症では、食事を小分けにした方がお腹に優しい。
3回の食事で摂る分量を、例えば5回に分けて摂った方がなお良いのだ。
おやつをパンなど少しボリュームのあるものにすれば、だいぶ稼ぐことができる。

しかし今日の食事は明らかに逆行している。
本当にチャッ!チャッ!と着替えなり何なりをしてくれれば

小学校では給食という親の手の届かない難敵が潜んでいる。
メニュー表では分量も調理法もわからず、食べた量までわからない。
正に食のブラックボックスが生じてしまう。

更に午後の授業や校庭開放なんてしてきた日にゃあ、
体力消耗は著しいし、治療の中心である食事にまで影響する。

小学校に入る前に胃ロウが取れなかった、
つまり自力で問題なく成長できるまでに治療を進められなかったのは痛いところだ。


とにかく疲れが激しいため、トレーニングや体力遊びは一切休みにし、
Sと早めの風呂に入る。

体重21.6kg。

21.4もチラチラ表示される。
お情けで21.6とした。



風呂の中での、Sとの会話。

学校で胃ロウの事、みんなに話したんだって?

S「ん〜ん・・・。」

あれ?みんなに話してないの?

S「うん・・・。」

ナゼかおパパに胃ロウの件を隠すS。
ヤロウ同士だから詳細に話すのが面倒だっただけならよいが、ふむ・・・。

じゃあ、着替えとかどうしてんの?まだ別室?

S「・・・。」

まだ何か心に違和感があって、それが上手く表現できなかったり、
言ってしまうと何か怒られると心配しての反応ではなかろうな。

とにかく相当疲れていることには違いない。
これ以上深追いせず、ツッコミはここまでで切り上げた。

このさんかっけい、つよいでちょ!

相変わらず意味不明な・・・。
む゛〜!!

だから、早く寝巻を着ろっつの。
最後にはグダグダになるのが常になった。



夜、おママが喉の痛みと咳、発熱の気配を訴える。
私の風邪もイマイチで、Sに移らないことを祈るばかりだ。


1年前の息子
2年前の息子
3年前の息子
4年前の息子
5年前の息子
6年前の息子

戻る