平成22年4月29日(木) 胃ロウ中止291日目
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短パン。 少し大きい。 |
朝から爆裂花火がバンバンと上がる。
近所の神社のお祭りだ。
最近は本当の花火大会ですら中止になるというのに、ずいぶんと激しい・・・。
それはそうと、御神輿が回ってきた。
せっかくなので見物に。
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これまたせっかくなので、キックボードで出陣だ。 |
このキックボードを頂いてすぐに発熱嘔吐、実はこれが初の路上教習である。
昨年11月〜今年2月までは本当に不調の連続だった
キックボードを恐がりはしないものの、
片足で地面を漕ぐだけで、いや片足をキックボードに乗せているだけで、全く乗れる気配なし。
さて、どうしたものか。
お!待て待て、今日は燃えないゴミの日だった。
慌てて一旦家に戻る。
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再度繰り出す。 |
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このように重心がボードの上から外れている。 (ロールオーバー) これでは、ダメなのだ。 |
「乗る」というのは、「重心がボードの上にある状態を維持する」ということだ。
Sの事だから、このまま放置していては、いつまで経ってもこのままで・・・。
ならば・・・。
Sに、ある魔法をかける。
すると!
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何とか! |
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行けっ! |
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そう! |
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もうちょっと! |
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これって、もちかちて? |
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のれた〜!! |
大喜びのS。
初日僅か10数分で乗れるようになってしまった。
さすが地を這う平面の男
どんな魔法をかけたかというと・・・。
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ボードに乗せておいて、 人力で引いてやったのである。 |
自転車の時もそうだったように、
まず第一の難関が「漕ぎ出しから乗るまで」である。
そして第二の難関が「乗れた状態の維持」となる。
しかし第一の難関をクリアーしてすぐ次のそれが待ちかまえているようでは、
2つのハードルを同時(一気に)に飛び越せと言っているに等しい。
これでは2つ目のハードルが怖くて1つ目のそれを越えることすらできず、
難易度は2倍ではなく、無限大となるのだ。
2つのハードルを1つにするため、まず乗れた状態を覚えさせる。
止めたボードに乗らせ、引いてスピードをつける。
スピードが上がれば安定するので、自分でバランスを取れるようにする。
そうすれば、「乗る前」から「乗った状態の維持」の間に、
ハードルは「乗る動作」の1つのみになるのだ。
であれば「乗る動作」で予めスピードを上げられれば、
「乗った状態」はできるようになっているので、スムースに谷を飛び越えられるのだ。
オレも、ずいぶんとSに学んだぞ。
午後、昼食を食べてゴロリ。
私の思わぬ一言、
「あ〜・・・アイスクリーム食いてぇ・・・。」
に異常に反応するS。
「アイス!アイス!アイス!!食べたい!食べたい〜!!」
しまった。
どうすんのよ、とおママのアイスのような冷たい視線。
クリームのようにマイルドではない。
かき氷でお茶を濁すか?
騙されんだろうな、小学生のSじゃ・・・。
とにかくSに急かされ、買い物に。
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途中公園でフリスビー。 |
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こんな斜面を駆け下りるながら投げるS。 |
ちょっとした下り坂が下りられず、大泣きしたのが一昨年。
また少し人並みに近づいてきている。
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Sの希望するリレーの選手に選ばれるよう、 少々フォームの練習をする。 |
意識すると同じ側の手と足が動いてしまう。
あの悪夢を思い出す。
まあ、一応ボーダーに引っかかってるって事で・・・運動は満足せねばなるまいな。
さて、そろそろ買い物に行こうよ・・・というのに、ブランコをやりだすS。
ブランコったって、風に揺られる程度しか漕げないS。
地に足ついてないから怖いのだ
ましてや立ち漕ぎなど、生まれてこのかた一度もやったことがない。
でも、もう幾ら何でも・・・。
なので、Sに聞かずに、持ち上げて立たす。
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こわい〜!!! |
でも、ホレ、できてんじゃん。
降りようとするSに、ホレ、おママに見せる写真を撮ろう!
すると下ろした片足を、再び自ら乗せるS。
ホレ、自分で乗れたじゃんか。
S「のれた〜!」
と喜ぶSに、全然漕げないじゃんかというツッコミはしない。
1つでも進歩できればそれでよい。
しかし自信が自信を呼ぶ。
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何を始めるかと思ったら・・・。 |
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柵の上に立って飛び降りた。 |
不安定な足場に立つのは一番苦手な動作の一つ。
その調子だ。
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そして再び自らブランコへ。 |
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激ヘッピリだが、ツッこまない。 褒めることが大切だ。 |
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高いところから跳ぶのは、結構好き。 |
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でも帰って来られるか(登ってこれるか)どうか、 予め調べてから跳ぶ慎重さ。 |
さて・・・。
スーパーに入って、アイスクリーム売り場へ。
途中オモチャコーナーも気になるSだが、何よりアイスが目的なので、
手に取ったそれはすんなりリリース。
で。
シャーベットで美味しそうなのはないかしらん?
シャーベット・・・なかなかないのね。
そもそもアイスクリームって、脂肪どれくらい?
うわ、1カップ(僅か100cc程)に15gも入ってる!!
数値合わせからは脱却したが、Sの1日の脂肪摂取上限目安は約30gである。
アイスクリームで15gも摂っちゃあ、マズイだろ。
ガリガリ君系のかき氷スティックにするか・・・と諦めかけたその時だった。
カロリーオフの表示が目に付く。
1カップで脂肪が3〜4g?!
おっ!これいいじゃん!!
助かった!
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家に帰るやいなや、アイスクリームに手を伸ばすS。 |
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喰う! |
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喰う!! |
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喰う!!! |
普段何喰わしてんだ位の勢いで。
きっと給食もこんな感じなんだろうな・・・。
ちなみに今日買ったアイスはこの3種。
違いがわかるだろうか?
| A | ![]() |
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| B | ![]() |
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| C | ![]() |
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AとBは同じシリーズ、Aの脂質は4.1g、Bの脂質は3.3g。
Cは3.3g。
ここまではどれも似たようなモノ、誤差範囲。
しかしABとCでは大きく異なる点が2つ。
まずABには食物繊維が添加されている。
約7gもだ。
腸の状態を保つ為に必要な食物繊維であれば、多すぎれば負担をかけ、下痢を引き起こす。
Sの場合、多すぎず少なすぎず、1日10g程度の摂取が目安。
ここで7gの食物繊維は明らかに多すぎる。
2つめは、糖質。
ABは約12g、Cは約28g。
これが総カロリーの差になっている。
大人には嬉しいABだが、Sには熱量も必要だ。
SにはCが最も適している。
もちろん成分だけではなく、原材料表示を見ることも大切だ。
牛乳の代わりに豆乳が補われていて、その分乳糖が少ないというのも良い。
食物繊維の他にも、消化に負担がかかるオリゴ糖などが含まれていないことを確認する。
| A | ![]() |
| B | ![]() |
| C | ![]() |
特に問題になる成分はないが、ポリデキストロースが水溶性食物繊維で、
スクラロースが総カロリーの差となっていることがわかる。
ということで、SのメインはC、ABは味見程度にね、ということになるのだ。
それにしても最近のモノは、本当によく作られていると感心する。
食後は軽トレと闘い遊び、今日はよく動いたので夕方にお風呂を済ます。
ところが最近そうなのだが、夕方になると機嫌が悪くなる。
風呂でも些細な事でウエウエ泣き出す。
夜食は食欲少なく、急遽Sの希望によりうどんに変更。

その後もゴロゴロ、ウダウダだったのだが、急に思い立って英語の勉強を始めるS。
おお〜。

何だかんだで寝るのが遅くなってしまった。
咳で眠れず追い打ちを。
やっと眠れたと思ったら、
S「Sがしんじゃうコワイゆめをみるの〜」
と目に涙を浮かべてリビングに出てきた。
何だ、ボロボロじゃんか。
まだ環境に馴染んでいない中、GWは何と素晴らしい時期に設けられていることか。
ここでしっかり立て直そうな。
体重もコンスタントに21.8kgとなっているが、見事に頭打ちでもある。
給食の負荷に何とか耐えている状態で、便量が非常に多い。
心もお腹も、休息が必要なようだ、S。