平成22年6月5日(土)
咳が酷く、小児科クリニックへ。
水曜あたりから急に咳が酷くなり、点鼻ステロイドが必要な状態になっている。
それはそうと、朝食が殆ど食べられないS。
いくら夜間注入が開始されても、普段の食事が減っちゃあ意味がないだろ・・・。
いやいや、久しぶりの夜間注入に、Sの腸が疲れているんだろ。
食事に波があっても栄養剤でカバーできる。
その余裕を持てるのが夜間注入だろ。
腸の疾患は、成果はすぐには現れない。
地道な努力と「待ち」の繰り返しなのだ。
診察室にオモチャ満載、しかもどれでも1つもらえるので、Sはここが大好きだ。
今日はウルトラマンの人形に目を付けた。
え、先生、こんなのまで頂いてしまっては・・・。
いいよ。もっと大きなウルトラマンを持って帰った子もいるから。
そ、そうですか・・・。
さて、胸の音を聞いてみよう。
・・・。
どうでしょう?
そんなに悪い状態ではないんだがな・・・。
結構咳が酷いんですが・・・。
それと、やはり体重増加がみられず、夜間注入が再開となりました。
栄養不足で体力が落ちているのかもしれません。
うわぁ〜・・・そうか〜・・・始まっちゃったか〜・・・。
と、天を仰ぐ先生。
事の重大さをよくご理解頂いている。
咳は、吸入を2つやって、変化を見ることとなった。
ウルトラマンと仮面ライダーの人形を持ち、待合室で吸入開始。
暴れるSに、ネブライザーが椅子から落下しないよう、片手で押さえておかねばならない。
丁度診察の切れ目、手が空いた先生とライダー談義に花が咲く。
でも結論は先生も私も「最近のはようわからん」で落ち着いた。
さて、再び聴診。
やっぱり鼻水だな。
でもそんなに悪い状態ではない。
ここ数日の気温差のせいだろう。
ネブライザーも内服の抗ヒ剤も、切るようにしてみよう。
どちらも症状が強い時にのみ用いればよい。
元々目標が短腸症の治療の妨げにならないことと、
ステロイドからの離脱であった。
それはクリアーできている。
確かに、吸入後は楽になる。
家でここまで変化が起きないのはナゼだろう。
時間を短縮しようとして、薬剤を濃いめでネブっているからだろうか。
ちょっと多めに希釈してみよう。
心配なので、一応これまでの薬を処方して頂いた。
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帰宅後、新入りには厳しい仕打ちが待っている。 |
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全体を撮りたいのか、下がって撮影したS。 カーテンが写っているぞ。 |
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昼食は低脂肪お好み焼き。 Sはかつおぶしを「もやし」と言う。 もやもや動くからだろうか。 |
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Sはたは「もやし」が生きていると信じ込んでいる。 おどり食いだ。 |
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午後はおママ運転でECC。 |
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今日は車に酔わなかったが、 最近酔いやすかったのも、栄養不足と脱水だったのかも。 |
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何となく覇気がない。 1日2日の夜間注入じゃあ、何も状況は変わらないか。 |
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おやつ。 |
最近は再び偏食も目立つようになってきている。
食べないよりは、せめて嗜好性の高い糖分でもと思うのだが、
気を抜くとご飯を余して菓子を狙うようになる。
時折の見直しが必要である。
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勉強。 最近は平仮名が急激に上達。 |
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体重21.6kg。 |
特に小腸に関しては、成果はすぐには現れない。
何事も我慢である。